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日曜大工向けの3D CADソフトの最新版を発売、木取り図作成機能などを追加

MONOist 9月5日(月)6時55分配信

 日本マイクロシステムは2016年8月2日、立体図面を簡単に作成できる3D CADソフト「caDIY3D(Ver.1)」に、木取り図作成などの新機能を搭載した「caDIY3D+」を発表した。同月20日より販売を開始する。

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 caDIY3Dは、DIYや日曜大工向けに開発されたもので、線や面で図面を作成する一般的なCADソフトとは異なり、最初から立体の形状を移動・回転・サイズ変更しながら設計できる。ホームセンターなどで入手可能な木材などの資材情報が登録されており、すぐに設計を開始することが可能だ。

 新たに発売されるcaDIY3D+では、木材から無駄なく部材をカットするために必要な木取り図を自動で作成・編集する機能や、木材のほぞ加工などの複雑な形状を表現できるブーリアン演算機能を新たに搭載。他に、ドアノブやキャスターなど、部材メーカーが提供する3Dデータを取り込んで、パーツとして利用できるパーツのインポート機能も搭載した。

 対応OSはWindows7以上(推奨はWindows8.1以上)で、.Net Framework4.5が動作することが条件となる。価格は、標準版が8000円、caDIY3D Ver.1からのアップグレード版が3500円(いずれも税別)。オフィシャルサイトや通販サイトなどで販売される。

最終更新:9月5日(月)6時55分

MONOist