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香港議会選は急進的反中勢力が複数議席、民主派3分の1維持

ロイター 9月5日(月)9時45分配信

[香港 5日 ロイター] - 香港で4日に投票が行われた立法会(議会、定数70)選挙では、急進的な反中勢力「本土派」が複数の議席を獲得した。中国政府とのあつれきが一段と高まる可能性がある。

選挙管理委員会によると、投票率は58%と、前回2012年の53%を上回り、過去最高となった。

また、従来の民主派に「本土派」も含めた民主派勢力全体では、重要法案や公的予算について否決できる3分の1超の議席を維持した。

中国の香港マカオ事務弁公室は、香港立法府のいかなり独立への動きにも「断固反対する」との短い声明を新華社で公表した。

選挙制度の民主化を求めた2014年の大規模デモ「雨傘運動」を経て、多くの若者が中国への不満を強めているとされる。今回の選挙でも新世代が躍進し、一部のベテラン民主派議員は落選の憂き目を見た。

「雨傘運動」の指導者の1人であるネイサン・ロー氏も当選した。

*内容を追加して再送します。

最終更新:9月6日(火)1時17分

ロイター

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。