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ついにプロ初勝利!中日・小笠原を前向きにした森監督代行の粋なゲキ

東スポWeb 9月5日(月)16時45分配信

<中日5-3巨人(4日)>中日のドラフト1位ルーキー・小笠原慎之介投手(18)が4日の巨人戦で12試合目の登板、先発9度目にして待望のプロ初勝利を挙げた。高卒新人では一番乗りに「うれしい。(一番乗りは)意識していた」。初回に坂本に20号2ラン、2回に小林誠に適時打を許し3点を失ったが、3回以降はゼロ行進で結局、プロ最長タイ7回を6安打3失点。10奪三振、127球もプロ最多となり、強力G打線をねじ伏せた。

 初登板から3か月以上も勝てず、負け数は5に膨らんでいた小笠原だが「高校(東海大相模)時代までは試合前日は『明日は打たれる』とネガティブなことを思って登板していたけど、それではプロでは通用しないので考え方をポジティブに変えた」という。支えになったのは森監督代行からの「たった借金5だろ! 来年返してくれればいいんだ!」とのゲキだ。チーム関係者が「あの森さんのパンチの利いた独特なモノの言い方で発奮したり、救われる選手が多い。小笠原もその一人」と言うように、ルーキーはそれをモチベーションにして、ついに白星をつかんだのだ。

 チームは今季初の6連勝。この勢いにも乗った昨夏の甲子園優勝左腕に森監督代行も「今までは(チームが)連敗で登板していたけど、今回は連勝中だったし、他の投手と違って心臓に毛が生えてると思うんでね。球数は増えていたけど、どっかの球場(甲子園)で500球も600球も投げていたんだから」とニンマリ。「長かった? 僕の中では毎試合毎試合、成長していたので短く感じた。順調っちゃあ順調です」と小笠原は胸を張った。

最終更新:9月5日(月)16時45分

東スポWeb

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