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土俵は高さ3・776メートル 富士宮で子供相撲

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月5日(月)9時0分配信

 世界遺産富士山を模した高さ3・776メートルの土俵上で子どもたちが力比べに挑む「天満宮子供相撲大会」が4日、富士宮市の上井出天満宮で開かれた。地元の幼児と小学生力士27人が、“富士山頂”で熱戦を繰り広げた。

 日本一高いとされる土俵にはおがくずで雪化粧が施され、まわし姿の豆力士たちが激しいぶつかり合いを披露した。取組が1分を超える大相撲も見られ、周囲で見守った保護者から熱い声援が飛んだ。

 大会は上井出、芝山の両子供会が主催し、今年で33回目。源頼朝が富士山麓で行った巻狩りの際、武士の鍛錬のために相撲を催したとされる故事に由来する。学年男女別でトーナメントや総当たり戦などで競い、各部門ごとの1位を「横綱」、2位を「大関」として表彰した。

静岡新聞社

最終更新:9月5日(月)9時0分

@S[アットエス] by 静岡新聞