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マトゥイディ、パリSG退団を望んでいた 「希望が受け入れられなかった」

ISM 9月5日(月)16時50分配信

 現地時間4日、パリSG(フランス)MFブライズ・マトゥイディが、この夏のマーケットで退団を希望していたものの、クラブが移籍を認めなかったと明かしている。

 パリSGで200試合以上に出場し、チームの主力としてリーグ4連覇や2年連続の国内3冠達成に貢献してきたマトゥイディ。契約を2年残すなか、マンチェスターU(イングランド)に移籍したMFポール・ポグバの代役として、ユヴェントス(イタリア)が関心を寄せているとして、移籍が噂されていた。

 同選手は仏のTV番組『テレフット』で「具体的なオファーがあった」「僕は行きたかったんだ。でも、クラブの決定は違ったので、受け入れなければいけなかった。かなりやりにくい時間だったことは事実だ。僕の希望が受け入れられなかったからね」と、希望に反してパリSGに残ったと明かしている。

 パリSGは今季からローラン・ブラン前監督に代わり、ウナイ・エメリー監督が就任。セビージャ(スペイン)をヨーロッパリーグ3連覇に導いた指揮官は、リーグ開幕から3試合でマトゥイディを先発から外している。

 しかし、同選手は「監督が僕をすごく信頼してくれているのは分かっている。かなりたくさん話したし、クラブの希望には監督の意向がしっかりと反映されたんじゃないかな」と、指揮官が自身を主力として計算しているはずだと述べた。(STATS-AP)

最終更新:9月5日(月)16時50分

ISM

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