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浅野、UAE戦幻弾雪辱だ!タイ戦先発で次は「ズドンと」

スポーツ報知 9月5日(月)5時4分配信

 サッカー日本代表FW浅野拓磨(21)が、ロシアW杯アジア最終予選のタイ戦(6日)で、W杯予選初先発に抜てきされる可能性が浮上した。チームは4日、タイ・バンコクで非公開の紅白戦などを行い調整。初戦で敗れたUAE戦では“幻の同点ゴール”に泣いた21歳に、崖っ縁のハリル・ジャパンが託されることになった。

 “誤審騒動”を嘆く暇もなく、浅野に大役が託される可能性が出てきた。関係者によると、この日非公開で行われた紅白戦のレギュラー組・1トップに抜てきされたことが判明。「次の試合こそ、ゴールという結果で貢献したい。前の試合で決定機を外した分も、チームの勝利につながるゴールを」とうなずいた。

 W杯予選デビューとなったUAE戦は、1点を追う後半21分に投入された。しかし同32分、FW本田の折り返しにゴール前でフリーとなったが、左足のシュートはミートせず。それでも枠内には飛び、ゴールラインを割ったようにみえたが、GKにかき出されて判定はノーゴール。「(近くで見ていた)本田さんは入っていたと言ってくれたけど、結果ゴールになっていない。(ハリル)監督もチームとしてはゴールだったとミーティングで言っていたけど、ズドンと決められなかった自分のミス」。責任を重く受け止めていた。

 UAE戦の敗戦で、日本代表は1998年フランスW杯以降、アジア最終予選の初戦で敗れたチームは、ひとつもW杯本大会にたどり着いていないという負のジンクスにはまった。敗れればハリルホジッチ監督の進退問題に発展する可能性もあるタイ戦。現代表で最多の49得点を誇る岡崎に代わり、未知数の可能性を秘めたスピードスターが務めるとなれば、これは指揮官にとって大きな賭けだ。

 心配なのはUAE戦のミスを浅野が引きずっていないかという点。しかし「僕は今までも、(外した後に)だからこそ次、決めると思ってやってきました。自分の力を過信せず、(失敗は)心に留めて。でもめげることはありません」と言い切った。プレミアリーグの名門・アーセナルに引き抜かれ、今季はドイツ2部・シュツットガルトに期限付き移籍。これから世界の舞台に飛び立とうとしている逸材に、日本の6大会連続のW杯出場に向けた大事な一戦が託されることになる。(金川 誉)

最終更新:9月5日(月)5時4分

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