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また小林誠…巨人守乱で失点

東スポWeb 9月5日(月)16時45分配信

<中日5-3巨人(4日)>巨人がまたしても守備の乱れから試合を落とした。流れが一変したのは3―0で迎えた8回だった。1点差まで詰め寄られたところで痛いミスが出た。

 二死二、三塁からエルナンデスの左前打で、まず三塁走者が生還。さらに左翼の亀井から捕手・小林誠への返球はアウトのタイミングだったが、二走の大島にタッチにいった際にボールがミットからポロリ。逆転のホームを踏まれ、つかみかけていた勝利もこぼれ落ちた。9回には1点ビハインドの展開で守護神・澤村が登板したが、1イニング2暴投と大荒れで5点目を献上。8回途中、自責点0ながら4失点の先発マイコラスの連勝記録も14でストップし、チームも4連敗となった。

 終盤に手痛いミスが重なった由伸監督は「ミスと言えばミスかもしれないですね」と多くを語らなかったが、村田真ヘッドコーチは小林誠のプレーに目尻をつり上げ「誠司の執念を感じなかったな。ミットに当たってるわけやから絶対にアウトを取らなアカンかった。5点目? 4点目の方が大事や」とバッサリ。守乱が続く巨人に、トンネルの出口が見えてこない。

最終更新:9月5日(月)16時45分

東スポWeb