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見付天神裸祭の無事を祈願 磐田、氏子ら「祭事始」

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月5日(月)8時58分配信

 国指定重要無形民俗文化財「見付天神裸祭」の始まりの神事「祭事始(さいじはじめ)」が4日、磐田市見付の元宮天神社で行われた。10、11日の御大祭を前に、同神社と矢奈比売神社(見付天神)の氏子ら約150人が祭りの無事を祈願した。

 社殿で祝詞奏上などを行い、各町の法被を身に着けた見付地区28町の祭組衆が参列した。古来の伝統により、神事の間は参列者は無言を保った。祭事始に合わせ、地元の元天神町では屋台を引き回した。

 同日夜の「御斯葉(みしば)おろし」では、見付地区の要所13カ所に榊(さかき)を立て地域全体を清めた。

 7日は同市の福田海岸で、氏子が海に入って心身を清める「浜垢離(はまごり)」を行う。

静岡新聞社

最終更新:9月5日(月)8時58分

@S[アットエス] by 静岡新聞