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ウィルシャーを新天地の指揮官が絶賛 「チームを次のレベルへ導く」

ISM 9月5日(月)16時52分配信

 今夏ボーンマス(イングランド)に加入したMFジャック・ウィルシャーは、早くもチームに好影響を与えているようだ。エディ・ハウ監督が「彼はチームが次のレベルに上がる力になってくれるだろう」と絶賛している。

 今夏の欧州主要リーグの移籍市場最終日だった現地時間8月31日(以下現地時間)に、アーセナル(イングランド)から1年間の期限付き移籍で加入したウィルシャー。3日に行なわれたミラン(イタリア)との親善試合で、ボーンマスの選手として初出場し、45分間プレーしている。

 英タブロイド『デイリー・スター』紙(電子版)によると、ハウ監督はその試合後「国際大会での経験が豊富で、我々に自信を与えてくれる彼のような選手を求めていた」「ジャックはアーセナルで見せていたように、クリエイティブなセンスがある。能力に疑いはない。危険なエリアで十分にボールを持つことが出来れば、相手を困らせるだろう」と、同選手への期待を語った。

 さらに同監督は「我々の選手がいつもと違い、自信と信念を持って、明らかに次のレベルの入口に立っているのを見た。ジャックは我々にとって良いコーチとなり、チームを次のレベルに導く手助けをしてくれるだろう」と、同選手がチームに良い影響を与えていると述べた。

 また、ひざのじん帯を痛め、この試合で約1年ぶりに復帰したDFタイロン・ミングスは「彼がここに来て、その動きから学ぶことができる。彼の動きから学べるのは、良いことしかないよ」とウィルシャーの加入を喜んでいる。

 近年はケガに悩まされ、度重なる負傷の影響もあり、2014年9月を最後にクラブでフル出場がないウィルシャー。ボーンマスでコンスタントに出場し、かつての輝きを取り戻すことが出来るだろうか。

最終更新:9月5日(月)17時1分

ISM