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スペインプロリーグ機構はビデオ判定導入に前向き、「サッカーをより正当なものにできる」

GOAL 9月5日(月)1時19分配信

スペインプロリーグ機構ラ・リーガは、リーガエスパニョーラなどのスペインの大会においても、ビデオアシスタントレフェリー(VAR)を導入すべきとの見解を示した。

VARは室内で試合映像をチェックしながら、主審の要請でプレーの判定を下す役割を担う。1日の国際親善試合イタリア対フランスでは、国際レベルで初の試験導入が行なわれた。

このVARはオランダ、ポルトガル、ドイツ、イタリア、ブラジル、オーストラリアらのサッカー連盟から支持を受けているが、スペインサッカー連盟(RFEF)は現在まで静観を貫いている状況。だがリーガなどの大会運営を請け負うラ・リーガは、RFEFが管轄する審判技術委員会(CTA)に対して、VAR導入を検討するよう強く求めている。

「VARはより正当なサッカーを構築する上での決定的な手段となります。正当化できぬ人間のミスを避けることにつながるのです」

ラ・リーガは2017−18シーズンのスペイン・スーパーカップでVARを試験導入し、同シーズンのコパ・デル・レイのベスト16から本格導入することを希望している。

GOAL

最終更新:9月5日(月)1時19分

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