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習主席「苦境乗り越え正しい関係を」 韓国との首脳会談で

聯合ニュース 9月5日(月)11時21分配信

【杭州聯合ニュース】中国の習近平国家主席は5日、朴槿恵(パク・クネ)大統領との首脳会談で、「苦境と挑戦を乗り越え、中韓関係が正しい道筋で、しっかりと発展できるよう推進し、地域と世界の平和発展に向け積極的な役割を果たすべきだ」と述べた。

 また、「中韓両国は近い隣人として共同利益を持つだけに、われわれが持っている政治的な協力の土台を大切に思う」と話した。

 習氏は中国・杭州での同会談の冒頭発言では米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備問題について言及しなかった。ただ、中国国営通信新華社の英語版によると、朴大統領との会談の中でTHAADの配備に反対するとの立場を示した。「地域安定の役に立たず、紛争を激化させる恐れがある」と懸念を表明したという。

最終更新:9月5日(月)11時58分

聯合ニュース