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貼絵体験「画家」気分 山下清展18日まで

福島民報 9/5(月) 11:46配信

 福島市のとうほう・みんなの文化センター(県文化センター)で開かれている「没後45年 放浪の天才画家 山下清展」は後半に入ってもにぎわいを見せている。
 4日は貼絵体験のコーナーを会場の一角に設けた。親子連れらが色紙をちぎって白い紙の上に貼り、画家の気分を味わった。福島大で美術を専攻する安藤静香さん(1年)が協力した。
 福島市の渡辺明さん(67)は孫の菅野柚稲ちゃん(7つ)と貼絵を楽しみ、「孫に貼絵を見せたくて一緒に訪れた。(山下が)陶芸などにも親しんでいたことが初めて分かった」と語った。
 会場には山下の少年時代から晩年までの作品約130点と愛用品などを展示している。福島民報社の主催、県文化振興財団の共催、JA共済連福島の協賛。福島民報プレ創刊125周年記念事業。18日まで。開館時間は午前10時から午後5時(最終入館は午後4時半)まで。観覧料は大人1000円、中高生500円、小学生以下は無料。
 問い合わせは福島民報社事業局 024(531)4171へ。

福島民報社

最終更新:9/5(月) 11:54

福島民報