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三軒茶屋に和酒専門店 30種類を飲み放題で /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月5日(月)12時0分配信

 三軒茶屋に9月1日、和酒専門店「ItaBAR hazusi」(世田谷区太子堂4、TEL 03-6805-5631)がオープンした。運営はムジャキフーズ(渋谷区)。(三軒茶屋経済新聞)

飲み放題メニューの和酒一例

 焼酎、日本酒、和酒各30種類を、時間制飲み放題で提供する同店。料金は1時間=1,500円、2時間=2,500円(24時以降は1杯単位での注文が可能)。関西の老舗酒店「乾酒店」協力の下、全国の蔵元からバランスを考え、料理に合うものを厳選するという。

 お薦めはミントの香りがする芋焼酎「宝山モヒート」や、ドラゴンフルーツリキュール「ドラリオン」、熊野みかんを使った日本酒ベースの「オレンジベアー」、ゆずを漬け込んだ「美丈夫ゆず」など。単品でビール(生、瓶=500円)やお薦めのお酒も多数用意する。店主の俣野圭希さんは「すでに人気商品は品切れ状態。今後は様子を見ながら、時期に合わせた商品も定期的に取り入れたい」と話す。

 「ユニークなサービス」という観点から「和酒飲み放題」の形式を取ったという。「三軒茶屋は店も多く、人がたくさん集まる街なので新しいスタイルに挑戦したかった。特に最初に食べていただくお通しは丁寧に心を込めて作るので楽しんでほしい」(俣野さん)。

 ホテルの和食店などで7年間、修業を積んだ俣野さんが提供するのは、割烹(かっぽう)をベースにした和食料理。羽田市場から仕入れる「刺し身」や「魚介の揚げ出し」「酒盗チーズ」「梅水晶」などのほか、日替わりでお薦め料理を用意する(500円~)。店名の「hazusi」には、割烹料理をカジュアルに「外す」との意味を込め、本格的でありながらも気軽に楽しめるメニューを心掛けるという。

 平日限定でランチも提供。メニューは肉と魚をメインにした週替わりで、価格は500円~。今後はラインアップを増やす予定。

 俣野さんは「仕事帰りに一人で、または友人や家族と一緒に気軽に寄ってほしい。週末には三軒茶屋以外からも訪れてもらえるような店を目指したい」と話す。

 営業時間は、平日=12時~14時、17時~翌2時、土曜・日曜・祝日=15時~翌2時。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月5日(月)12時0分

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