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『宇宙戦艦ヤマト2202』全7章の劇場アニメ製作!小野大輔ら続投

シネマトゥデイ 9月5日(月)21時13分配信

 アニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編として『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』が製作されることが発表された。全7章の劇場版アニメとなり、2017年2月より上映される。5日、秋葉原のUDXシアターで行われた製作発表会見には古代進役の声優・小野大輔と、森雪役の声優・桑島法子、そして製作総指揮の西崎彰司、羽原信義監督、シリーズ構成・脚本の福井晴敏らが来場した。

 アニメ史に残る不朽の名作を完全リメイクした「宇宙戦艦ヤマト2199」から3年の時を経て、待望の新シリーズが始動。モチーフとなるのは1978年に公開された『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』。脚本を担当するのは『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』『キャプテンハーロック』などのアニメ脚本も担当したことのあるベストセラー作家・福井晴敏だ。

 福井は、「ここにいらっしゃる方は、7割方、僕が『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』をやっていることを知っていると思いますが、なんて節操がないんだと思われるかもしれません。しかしこれはまたとない機会なので、やらせてもらうことにしました。結局は作ったもので本気度合いを見せるしかない」と気合十分。

 また、『さらば宇宙戦艦ヤマト』を現代によみがえらせるということについて「1978年の『さらば~』は、見方によっては特攻を賛美するような物語になった。それを今の時代によみがえらせるということはなかなか難しい。こういう時代に『愛の戦士たち』というサブタイトルまでよみがえらせるというのはものすごく勇気がいること。でも同時に、これは、今じゃないとやる意味がない」と力強いコメント。桑島が「『愛の戦士たち』は悲しい話になりそう」と心配そうに語るも、福井は「この時代に希望のないものは作りません」とキッパリ。小野も「早く演じたいですね」と笑顔を見せた。

 前作に引き続き古代進役を務めることとなった小野は「最初はとにかくプレッシャーが大きかったですが、アフレコは僕らと同じ世代、もしくは下の世代がたくさん参加していて楽しかった。今はプレッシャーというよりもワクワクしていますね」と心情を明かす。また、小野は「雪!」と恋人の名前を連呼するシーンが印象に残っていたそうで、「今回も『雪!』と連呼したい」とリクエストすると、福井は「今回は前作比130%で、名前を連呼しています」と返答。「早くイチャイチャしたいですね」という小野に会場は大いに沸いていた。(取材・文:壬生智裕)

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』は2017年2月25日より第1章が2週間限定上映(全7章)

最終更新:9月5日(月)21時13分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。