ここから本文です

もうアジアに簡単な相手はいない?岡崎慎司は黄金世代のタイ代表を警戒/ロシアW杯アジア最終予選

GOAL 9月5日(月)5時30分配信

ロシア・ワールドカップ・アジア最終予選のタイ戦(9月6日)へ臨む日本代表が前日練習を行った。

取材に応じた岡崎慎司は、懸念されているピッチ状態について「芝が引っかかるような感じ。雨が降ればたぶん滑りやすくなると思う。難しいピッチになると思うし、ぐちゃぐちゃになるような要素は持っていますね。土も多いし」と、整備が整ったピッチでのプレーは望めないだろうと語った。

ピッチ状態が悪かった場合、ショートパスをつなぐサッカーはできることが限られてくる。その場合、精度の高いクロスボールを上げたり、空中戦を制したりできるかどうかが一つのカギとなってくる可能性がある。

岡崎は「相手に読まれるような攻撃では厳しい。サイドの攻防にしても、みんなで相手をひきつけて味方をおとりにしてクロスを上げるなどの工夫をしていかないと。もうアジアではクロスを上げて、『はい、ゴール』というのは難しいと思う」とコメント。続けて、「あとはセカンドボールを拾うのが大事。前の試合(UAE戦)でも、セカンドボールを拾えば決定的なチャンスになったシーンがあった。(反対に)焦って中に入りすぎてクリアしたボールを繋がれてカウンターを食らうことが多かったので」と語り、跳ね返ったボールへの対応が一つのポイントだと口にした。

タイ代表は力をつけてきているが、それでも日本代表とは力の差があるという見解が少なくない。しかし、岡崎は「もうアジアで簡単にいく相手はいない。特にUAEは黄金世代と言われていましたし、タイも同じように言われている。そういうチームに対するときは、引いてみてもいいと思う。(UAE戦は)前へ前への意識が強すぎた」と反省し、様々な戦い方を用いていくべきだと見解を明かした。

ロシアW杯アジア最終予選の日本代表対タイ代表は6日、タイの首都バンコクにあるラジャマンガラ・スタジアムで開催される。キックオフ予定時刻は日本時間21時15分。

GOAL

最終更新:9月5日(月)23時37分

GOAL

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合