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東北地方への思い語る みちのくの仏像展 写真家・藤森さん

福島民報 9月5日(月)11時51分配信

 東北地方各地の仏像を撮り続けている写真家・藤森武さんのトークイベントは4日、福島県会津若松市の県立博物館で開かれ、勝常寺(湯川村)での撮影がきっかけで仏像写真にのめり込んだエピソードなどを紹介した。
 8月30日から同博物館で始まった写真展「みちのくの仏像展」の一環で、約150人が訪れた。藤森さんは東北の仏像の魅力や文化について仏像写真を交えて解説した。交流を続けている大和川酒造店(喜多方市)の佐藤弥右衛門会長とトークセッションを行い、東北地方への思いなどを語り合った。
 みちのくの仏像展は東日本大震災からの復興を祈り、東北新聞5社事業協議会が企画した。県内会場は福島民報社の主催、県立博物館の共催。藤森さんが撮影した東北地方の仏像写真計109点を展示している。入場無料。
 期間は10月2日まで。開館時間は午前9時半から午後5時(入館は午後4時半)。休館日は5日、12日、20日、26日。

福島民報社

最終更新:9月5日(月)11時55分

福島民報