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こどもの国近くに日本初「屋内常設型」ドローン・サーキット 空き倉庫を活用 /神奈川

みんなの経済新聞ネットワーク 9月5日(月)13時28分配信

 こどもの国近くに5月、ドローン・サーキット「ドローン・サーキットSPLASH 横浜ベース」(横浜市青葉区奈良町)がオープンした。(町田経済新聞)

 自動車メーカーの倉庫跡を転用した日本初の常設型屋内施設。練習場の広さは、約28×11メートル、天井高は5~15メートル。ドローン世界大会の日本代表スタッフを務めたオーナーの山崎英紀さんが設計したコースは、同大会で日本人レーサーが対応できなかったという高低差を取り入れる。

 山崎さんは現役のTVカメラマンで、近年はドローン講習会の講師、被災地などのドローン撮影を手掛けている。「ドローンは産業革命史に残る技術。ニーズは増えているが、さまざまな規制で練習できる場所が少ない。いつでもドローンを飛ばせる施設が必要と考えていた」と明かす。

 日中はドローンのスクールなどで使用するが、週末の夜間に一般開放する。スクール参加者はドローン事業への参入を目論む企業からの派遣が多いという。目視外飛行ができるFPVレース機、プロ向けドローンだけでなく、トイドローンも利用できる。

 「ドローンを買っても飛ばし方が分からず、壊してそれっきりという人も多いと思う。ここで練習すれば、だれでも飛ばせるようになる」と山崎さん。「倉庫の一部をシェアオフィスとして活用し、ドローン関係者の拠点にできれば」とも。

 一般利用の営業時間は、木曜・金曜=19時~23時、土曜・日曜=18時~22時。料金は1時間1,200円、フルタイム2,500円。団体利用も受け付ける。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月5日(月)13時28分

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