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SEIKO、GPSウオッチに「みちびき」スペシャルエディション登場

アスキー 9月5日(月)17時44分配信

SEIKOは「セイコー アストロン」シリーズの新モデルとして準天頂衛星システム「みちびき」エディションを発売する。

 セイコーウオッチは9月5日、GPSウオッチ「セイコー アストロン」新モデルとして準天頂衛星「みちびき」スペシャルエディションを発表。11月11日に発売する。
 
 日本の準天頂衛星システム「みちびき」にインスパイアされたモデル。準天頂衛星システムは日本を含むアジア・オセアニア地域をカバーする地域的衛星測位システム。世界的な衛星測位システムであるGPSよりも高い精度となる数cmでの位置検出できるほか、GPS信号を受信しにくい山間部などでの測位が可能となる。「みちびき(QZS-1)」は準天頂衛星の初号機で、将来的には4機、最終的には7機で運用が予定されている(現在は「みちびき」1機のみ)。セイコー アストロンシリーズは2014年以降の全モデルが「みちびき」対応となっている。
 
 盤面にある2時位置と10時位置にある金属パーツは衛星のソーラーパネルを、宇宙空間をイメージさせる漆黒の文字盤に青い地球を模したサブダイヤルを持つ文字盤など、宇宙と地球・みちびきを表現したデザインになっている。また、裏蓋部には「みちびき」のロゴマークやシリアルナンバーが印されている。
 
 サファイアガラス風防およびセラミック製ベゼルを採用。ケースとバンドには同社の表面加工技術「スーパー ブラックダイヤシールド」を採用。従来の硬質コーティングと比べ約1.5倍、セイコー独自の表面加工技術「ダイヤシールド」と比べても約1.2倍の実用硬度を持たせている。ボディーは10気圧防水および耐磁機能を装備。
 
 ムーブメント部はソーラー充電機能付きのGPSによる自動時刻・タイムゾーン修正機能を装備。「みちびき」初号機にのみ対応。省電力、ワールドタイム機能などを搭載する。ケースサイズは外径45×厚み13.3mm。世界2000本限定で価格は28万800円。
 
 
文● 行正和義 編集/ASCII.jp

最終更新:9月5日(月)17時53分

アスキー

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