ここから本文です

習中国主席、THAAD配備にあらためて反対表明 中韓首脳会談

ロイター 9月5日(月)13時30分配信

[北京 5日 ロイター] - 中国の習近平国家主席と韓国の朴槿恵大統領は5日、20カ国・地域(G20)首脳会議が開催されている浙江省杭州で会談した。新華社によると、習主席は、在韓米軍への地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」配備について、あらためて反対を表明した。

新華社によると、習主席は「この問題について対応を誤れば、域内の戦略的な安定への打撃となり、対立をあおりかねない」と警告した。

一方、聯合ニュースによると、朴大統領は、北朝鮮による核実験や弾道ミサイル発射をめぐって「朝鮮半島および地域の平和を脅かすものであり、韓中関係の発展における障害になる」との考えを示した。

新華社によると、習主席は、中韓は「幅広く利害を共有している」とし「現在の協力の土台を大事にし、困難と課題を克服していくべきだ」と述べた。また、朝鮮半島非核化のコミットメントを再確認した。

最終更新:9月5日(月)13時30分

ロイター

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。