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荻窪にタトゥーOKの浴場付きカプセルホテル 外国人旅行客取り込みへ /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月5日(月)19時0分配信

 荻窪の男性専用カプセルホテル「安心お宿プレミア荻窪店」(杉並区上荻1)がオープンして1カ月がたった。(高円寺経済新聞)

40インチのモニターが設置されたシアタールーム

 同ホテルを新宿、新橋、秋葉原で展開する「サンザ」の4店舗目となる同店。近年急増えている外国人旅行客が日本の宿泊施設で「タトゥー」を理由に入浴を断られている現状を改善しようと、グループ店舗としては初の試みとなる「デザインタトゥー」を入れた宿泊客の受け入れを始め、インバウンド需要を積極的に取り込むという。

 「欧米などのタトゥー先進国では、タトゥーが市民権を得ており、若い人からお年寄りまで、幅広くファッションとしてタトゥーを入れている。それ以外にも民族的な慣習や宗教的な理由からタトゥーを入れている方も少なくはない。インバウンド対応温浴施設としての地位確立できればと」と担当者。

 そのほか、世界各国のクラフトビールと日本酒を提供するカフェバル「フォレストカフェ ウブド」を併設。ソフトドリンク、ダーツマシン、マッサージチェア、コミックや雑誌、新聞、PCなども無料で利用できるようにしている。

 料金は全て朝食付きで、バリュールーム=4,980円、DXルーム=5,480円、40インチモニター設置シアタールーム=5,980円。温浴施設のみの利用は1,080円。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月6日(火)10時17分

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