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竹原慎二、麻央は「本当にすごい」エール送った理由明かす

デイリースポーツ 9月5日(月)15時40分配信

 元ボクシングWBA世界ミドル級王者でタレントの竹原慎二(44)が5日、フジテレビ系「直撃ライブ グッディ!」のインタビューに応じ、乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央へ激励を送った理由を明かした。竹原自身も2年前に膀胱がんが判明し、それを公表。闘病を続けながらボクシングジム経営とタレント活動を行っている。

 竹原は3日のブログで自身のがん判明時の思いや経験を記した上で「麻央ちゃん、頑張れ~ 負けるな祈ってるよ」応援メッセージを送った。これに麻央も「すごいパンチ力で どストレートに深く響きました」と感謝をつづっていた。

 2人の間に交流はないが、竹原は麻央にメッセージを送った理由について、抗がん剤治療の副作用を挙げた。「髪の毛も抜けたりするし、ぼくは男だから良かったけど、麻央さんは女性で髪の毛が抜けて…。でも敢えて明るく家族の前で『大丈夫だよ』って振る舞っていて、本当にすごいと思うんです」。竹原自身も経験したからこそ、麻央の振るまいが簡単ではないことを知っていて、いてもたってもいられずメッセージを送ったようだ。

 竹原も抗がん剤治療では髪の毛が抜け、体重も10キロ近く落ちたといい、ブログには「自分でもっと調べるべきだった」「たらればばかり考えてはへこみ、後悔していた」などとつづっている。麻央も同じように「あのとき、もうひとつ病院に行けばよかった あのとき、信じなければよかった あのとき、、、あのとき、、、」と後悔をにじませる心境を明かしていた。

 竹原は「麻央さんも同じような、医者とかいろいろなものを鵜呑みにして後悔していたんじゃないですか、ブログを見たら。どういったらいいか分からないけど切なくなりました」と、同じような状況だった麻央の気持ちを慮った。

 また、竹原も麻央も子供がいることから親としての心境も代弁。「ぼくのところはもう大きかったので全てを隠し通せる年齢でもなかったし、子供には素直に言ったけど、麻央さんのところはまだ小さい。ジーンときました。どういっていいかわからない。本当に頑張ってもらいたい」と、改めてエールを送っていた。

最終更新:9月5日(月)15時49分

デイリースポーツ