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たけしが語る巨泉さんの強運 石坂浩二が下痢身代わり

デイリースポーツ 9月5日(月)21時1分配信

 「11PM」「クイズダービー」など人気テレビ番組の司会者として親しまれ、7月12日に亡くなった大橋巨泉さん(享年82)のお別れの会「大橋巨泉を偲ぶ会」が5日、都内のホテルで行われ、ビートたけし、久米宏、王貞治ソフトバンクホークス球団会長ら芸能関係者、スポーツ関係者ら約600人が故人をしのんだ。たけしは、巨泉さんの“しぶとさ”について、エピソードを交えて振り返った。

 巨泉さんが生活拠点の一つにしていたオーストラリアに石坂浩二と招かれた時のこと。巨泉さんが、所有するクルーザーを利用して「マッドクラブ」というカニを捕まえる仕掛けを設置していたのを見たたけしが一計を案じた。

 日頃のわがままぶりを「懲らしめてやろう」と考えていたたけしは、石坂と一緒に仕掛けを引き上げて2人でカニを食べてしまおうとした。ところが、たけしには日本から急用の電話が入り一緒に食べられず。結局、石坂が1人でマッドクラブを食べた。

 すると翌日、石坂はカニにあたってひどい下痢に。ゴルフのラウンドもまともにできない状況になってしまった。何も知らない巨泉さんは「何やってるんだ」と心配していたというが、たけしも石坂も本当のことは言えない。「あんたのカニ盗んで食ったとは言えないから、しぶといなこのオヤジって(思った)。もし(巨泉さんが食べて)引っかかってたら今だに笑ってるんだけど。ああいうの引っかからないんですよ」とあきれるように巨泉さんの強運を偲んでいた。

最終更新:9月5日(月)23時8分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。