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札幌第一、2年連続センバツ切符に向け初戦突破

スポーツ報知 9月5日(月)15時9分配信

◆第69回秋季北海道高校野球大会 札幌地区予選 ▽1回戦 札幌第一10―4札幌龍谷(5日・野幌)

 2年連続のセンバツ出場を目指す札幌第一が、10―4で札幌龍谷を下し、初戦突破した。

 チームを牽引したのは3番・宮沢晃汰遊撃手(2年)だ。2―0の4回2死満塁、中前に2点適時打を放つなど3安打4打点と大暴れ。「ランナーをかえすことだけ考えていた」と宮沢。5点リードの8回は投手陣の4連続四球などで一時は2点差まで詰められたが「焦りはなかったが、周りは硬かった。自分からもっと声をかければ良かった」と振り返った。

 初出場した今春のセンバツは1回戦で木更津総合(千葉)に2―5で敗れた。甲子園の雰囲気を知る宮沢を含むベンチ入りメンバー7人はこの日、全員出場した。「前回は先輩に連れて行ってもらった。今度は自分たちがしっかり引っ張らないと」。1年春からベンチ入りしている宮沢の責任感は強い。今夏の甲子園では北海が準Vの快進撃。決勝だけテレビ観戦した宮沢は「悔しかった。次は自分たちの番。2年連続のセンバツは譲れない」。再び聖地を目指し突き進む。

最終更新:9月9日(金)17時34分

スポーツ報知