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【阪神】甲子園での巨人戦「1試合も勝ってないの? それは絶対にあきまへんで」

スポーツ報知 9月5日(月)19時12分配信

 6日からの巨人戦を前に甲子園で指名練習を行った阪神。練習を見守った金本知憲監督(48)の一問一答。

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 ―6日から巨人戦。2戦目は、今季阪神戦で5戦4勝の田口との対戦になる。

 「個々の工夫でいくのか、チームとしてやっていくのか。打撃コーチと相談する。(今季阪神戦2戦2勝の)内海が3つ目(の先発)なのかな」

 ―今季、苦手にした投手に何とかやり返したい。

 「今年は終わってしまう。苦手意識も何も結局、苦手で終わってしまった」

 ―今季、甲子園での巨人戦は6敗1分けで未勝利。何とかやり返したい。

 「1試合も勝ってないの? ワーオ。それは絶対にあきまへんで。阪神ファンって巨人に勝ったら納得するところがあるからね。そういうファンが多いからね」

 ―藤浪、メッセンジャーで連勝したい。

 「メッセンジャーは頑張ってくれている。晋太郎(藤浪)が、前回(1回7失点でKOされた中日戦)の反省をどう生かすか、そこがいちばん注目じゃないかな」

 ―スタメン落ちも目立つようになってきたゴメスの今後の起用法は。

 「原口の兼ね合いもあるし、中谷もね。調子が万全でないから、相談になる。上がってくれば使うに決まっている」

 ―成長株の高山、北條、中谷のスタメン起用は続けていくのか。

 「そんなことはないよ。高山も実際、左(投手)と相性が悪いわけだから。打てそうにない左で、いい右(打者)がいたら優先になるし。使い続けることも育成という部分では必要だけど、本人が甘えないためにも。打てそうにない左が来たときに(スタメンを)外すもの育成だと思う。『甘くはないよ』と。それで悔しい思いをして、どんな左ピッチャーが来ても打てるようになってやると努力すればいい。僕だってそうだった。最初、全く使ってもらえなかった。4試合連続ホームランの時も(左投手なら)使ってもらえなかった。もう代打とかね。そういう悔しさもあるし。使い続ければ育成というのは甘やかしている」

 ―藤浪は前回、7失点し1回で降板。中4日など登板間隔を詰めることは考えなかったのか。

 「ピッチングコーチと話をして1回、ちょっと時間を空けて普通通りね。それ(間隔を詰めること)も考えたけど、ローテーションが埋まっていたからね。いろんな兼ね合いで」

 ―前回登板以降、藤浪に声をかけたことは。

 「今回はない」

最終更新:9月5日(月)20時54分

スポーツ報知

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