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【競泳】静岡・中3トリオ、いわて国体「楽しみ」

スポーツ報知 9月6日(火)8時3分配信

 岩手国体の会期前に実施される水泳(競泳、飛び込み)が9日から、盛岡市立総合プールで開催される。

 競泳少年女子B(中3、高1)に静岡の“中3トリオ”が初出場。全国中学200メートル自由形で6位入賞の渡辺真衣(吉原一)を始め、100メートルバタフライで入賞を目指す入沢真衣(笠井)、400メートルリレーメンバーの袴田有美(磐田豊田)に、大舞台での快泳が期待される。

 3人にとって、中学生最後のビッグレースとなる。しかも、今回はリオ五輪メダリストたちも多数出場予定だ。「間近で見られるので、すっごく楽しみです。県代表としてしっかり泳ぎたい」。互いに目を合わせながら、同じ言葉で健闘を誓い合った。

 渡辺だけ、個人とリレーの2種目に出場。170センチの上背を生かし、大きなストロークの泳ぎが特長だ。全中で6位入賞したが、今季は一度も自己ベストを出していない。今回は50メートルに挑み「自己記録(27秒31)を更新し、26秒台突入が目標」と、力を込めた。

 先週末の国体競泳強化合宿にはリオ五輪代表・松本弥生(25、ミキハウス)も参加。松本と同種目の渡辺は「オーラがありました。(100メートルを)軽く泳いだ感じで59秒01。ビックリです」。アドバイスを受けることはなかったが「力強くて速いストロークを見習おうと思います」と刺激を受けた。

 入沢は全中が不本意だった。100メートルで1分4秒台と、自己ベスト1分3秒12に大きく遅れて予選落ち。「県代表として、しっかり準備して臨む」と合宿で精力的に泳ぎ込んだ。全中出場を逃した袴田はリレーだけの出場だが「引き継ぎをしっかりして、自分のベストの泳ぎを見せたい」。ともに持ち味のピッチ泳法で決勝進出を目指す。

 女子を総括で指導する伊石晋司監督(52、とこはSS)は「フリーリレーは表彰台が狙える。全国経験の少ない選手もいるが、3人とも物おじせず(国体に)挑戦してほしい」。岩手で“新鮮力”の力泳に期待を込めていた。(青島 正幸)

最終更新:9月6日(火)8時3分

スポーツ報知

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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