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【全米テニス】ナダル4回戦敗退!04年以降は初めて4大大会全てで8強入りできず

スポーツ報知 9月6日(火)6時5分配信

◆テニス 全米オープン第6日 ▽男子シングルス4回戦 リュカ・プイユ3―2ラファエル・ナダル(4日、米ニューヨーク・ナショナル・テニスセンター)

 【ニューヨーク4日=大和田佳世】男子シングルス4回戦で第4シードのラファエル・ナダル(30)=スペイン=が敗れる波乱があった。フルセットのタイブレイクまでもつれる4時間6分の大激戦の末、22歳のリュカ・プイユ(フランス)に屈した。女子ダブルス3回戦ではリオ五輪代表の穂積絵莉(22)=エモテント=、加藤未唯(21)=佐川印刷=組が第1シードのガルシア、ムラデノビッチ(フランス)組に敗れた。

 ナダルが若さに屈した。3回戦まで1セットも失わず勝ち上がっていたが、第1セットを1―6で落とすと不穏な空気がセンターコートを包んだ。最終セットのタイブレイクでは4度目のマッチポイントでフォアを決められ力尽きた。「本当に接戦で、何が起きてもおかしくなかった」。03年ウィンブルドンの4大大会初出場から13年間で通算203勝を積み上げてきたが、04年以降では初めて全大会で8強入りできなかった。

 今季は全豪が1回戦敗退。全仏は3回戦で左手首を痛めて棄権し、ウィンブルドンは欠場した。2か月の休養明けで出場したリオ五輪は3位決定戦で錦織圭(26)=日清食品=と激戦を演じるなど仕上げたはずだった。「けが明けは厳しい戦いが続いた。あと数か月でシーズンは終わってしまうが、ツアーファイナル(11月・ロンドン)に出られるようにしたい」と懸命に切り替えた。

最終更新:9月6日(火)9時17分

スポーツ報知

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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