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【馬トク報知WORLD】マカヒキ、凱旋門賞の前哨戦で英愛ダービー馬・ハーザンドと激突も!

スポーツ報知 9月6日(火)10時3分配信

◆凱旋門賞・G1(芝2400メートル、10月2日・仏シャンティイ)

 凱旋門賞を目指すマカヒキ(牡3歳、栗東・友道厩舎)は、まずは今週末に挑む3歳限定のステップレース、ニエル賞・G2へ向けてフランスのシャンティイ地区で調整を重ねている。

 先月21日に現地へ到着後は少しずつ体を慣らし、先週末の3日にはシャンティイ調教場のリヨンの坂路コース(ダート)で6ハロンから単走で1週前追い切り。「普段通りで、息遣いも問題ないと報告を受けています。これで水曜日(7日)にルメールに乗ってもらえたら」と友道調教師は順調な過程を強調した。

 当初は10日の愛チャンピオンSを予定していた英愛ダービー馬のハーザンドが、ステップレースをニエル賞に変更する可能性が出てきた。英ブックメーカーの現在の凱旋門賞オッズではポストポンドに次ぐ2番人気の強敵。軟らかい馬場を求めてのもので、馬場状態次第では、本番前から日本と英国&愛国のダービー馬対決の実現も。「勝てば一番いいですが、まずはフランスの競馬に慣れることが大事。調教のひとつとして考えています」と友道調教師は自然体。あくまで前哨戦の位置づけだが、好発進で弾みをつけたいところだ。

最終更新:9月6日(火)10時4分

スポーツ報知

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