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【六大学】東大・宮台、明治との秋季リーグ開幕戦を調整遅れで回避か

スポーツ報知 9月6日(火)6時7分配信

 東大の最速150キロ左腕・宮台康平(3年)が5日、ぶっつけ本番で東京六大学秋季リーグ戦に臨むことになった。8月上旬の北海道・室蘭合宿後、思うように調子が上がらず、いまだに実戦登板はゼロのまま。10日の明大との開幕戦(神宮)について浜田一志監督(51)は「本当のぶっつけ(本番)になる。間に合うようにやっていくつもり」と、調整遅れに不安を隠さなかった。

 今春リーグ戦は6登板で2勝(4敗)を挙げて、防御率2・05をマーク。東大では33年ぶり2人目となる大学日本代表入りを果たして、7月の日米大学野球選手権では第3戦(神宮)の先発に抜てきされた。大学トップレベルのチームメートから学ぶことは多く、「優勝して勝ちきる姿勢を勉強した」と話すなど、秋の飛躍が期待されていた。

 だがリーグ開幕前最後の実戦となるこの日の社会人との練習試合も、左腕の登板機会はなかった。「もちろん無理はさせられない。せいては事を仕損じる」と指揮官。慎重に状態を見極めた上で、開幕戦先発を回避する選択肢も考えられる。

最終更新:9月6日(火)6時7分

スポーツ報知

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