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【巨人】菅野、11日広島戦で今季初中4日へ まず6連戦初戦勝つ!

スポーツ報知 9月6日(火)6時4分配信

 6日の阪神戦に先発する巨人・菅野智之投手(26)が5日、エースの意地を見せることを誓った。広島の優勝マジックは4。厳しい状況だが、「見てくれるファンの方がたくさんいる。結果で応えるのがプロの役割。結果で示せるようにしたい」。その後は、11日の広島戦(東京D)に今季初の中4日で回るプランが浮上。フル回転して、目先の試合を全力で勝ちにいく。

 チームは最近10試合で1勝9敗と急失速。3日の中日戦(東京D)敗戦後、坂本が「選手全員がもっとピリッとして一球一球、集中して」と声を大にした。菅野はこの言葉に共感。「勇人さんも言っていたけど、ピリピリした雰囲気にしないと。主将がそういう気持ちでいる以上、選手はついていく。誰か一人じゃダメ」と一致団結を強調した。

 4連敗中のチームの嫌な流れを変えるには、勝つしかない。6連戦初戦の6日は、藤浪と今季初めて投げ合う。「(12年1位の)同期入団で、意識している投手。いい試合をできるように頑張りたい」。今季、阪神戦は3試合、24イニングで防御率0・00。力を見せつけ、勢いをつけたい。

 広島とは14・5差。逆転は絶望的だが、振り向けば3位DeNAと4差。気を抜くことは許されない。首脳陣は8日から内海、大竹寛、マイコラスを中5日で起用し、11日の広島戦に今季初の中4日となる菅野を検討中。状態を見ての決断となるが、一戦必勝の方針でローテの谷間を作らず、スクランブルの構えだ。

 ここまで防御率(1・89)、奪三振(161)がリーグトップで8勝6敗。タイトルに加え、巨人では堀内恒夫以来、47年ぶりの入団4年連続2ケタ勝利も視野に入る。この日はG球場でダッシュなどで調整。「もちろん最低そこ(10勝)は勝ちたい。チームの勝利につながるので」。どんな状況でも、ベストを尽くすと約束した。(片岡 優帆)

最終更新:9月6日(火)22時33分

スポーツ報知

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