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『宇宙戦艦ヤマト』最新作は全7章の劇場版 「2199」の3年後描く

オリコン 9/5(月) 20:05配信

 『宇宙戦艦ヤマト』の最新作『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』が全7章の劇場版アニメとして制作されることが5日、わかった。第1章は2017年2月25日より全国15館にて2週間限定で公開される。同日、都内で行われた発表会で明らかになった。

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 1974年にシリーズ第1作目が制作された『宇宙戦艦ヤマト』。新作は第1作を新たな解釈と最新技術で描き出し、12年から14年にかけて劇場版やテレビ放送が展開された『宇宙戦艦ヤマト2199』の続編という位置づけ。舞台は西暦2202年、イスカンダルへの大航海から宇宙戦艦ヤマトが帰還して3年が経つ世界。声優も引き続き、古代進役を小野大輔(38)、森雪役を桑島法子(40)が務めることも発表された。

 シリーズ構成・脚本は『亡国のイージス』『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』のストーリーを手がけた福井晴敏氏(47)。監督は13年4月~9月に放送されたテレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』に参加した羽原信義氏(53)、製作総指揮は西崎彰司氏(63)がとる。

 「2199」より続投となった小野は「最初は、不朽の名作なので皆の思いを感じてプレッシャーとして背負っていた。でも、前作を演じきって、今はこの場にいるのがワクワクします」とコメント。さらに「(2199では)雪、雪ってずっと言っていたので、今作も言うんだろうなと思う。今作でも名前を連呼したい」「早く演じたい。早く(雪と)イチャイチャしたい」と語った。

 監督の福井氏はストーリーについて「ある種の現代的な再構築。不安を覚ええる人もいらっしゃるかもしれません。作品は過酷な感じになると思う」としつつ、「でもフィクションには何かしらの希望を提示したい。期待を持って観てほしい」と言及。また、西崎氏も「ビショビショになるくらい泣ける。ハンカチでは足りないので、バスタオルの用意をお願いします」と呼びかけた。

 発表会では、同作とスポーツ用品ブランド「アンダーアーマー」のコラボが決定したことを受け、リオオリンピックの陸上男子400メートルリレーで銀メダルを獲得したケンブリッジ飛鳥選手(23)と、同ブランドの契約モデルKelly(31)も登壇した。

最終更新:9/5(月) 20:23

オリコン

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