ここから本文です

ラサール石井、『こち亀』終了に心境告白 舞台版出演の乃木坂・生駒里奈もコメント

オリコン 9月5日(月)13時18分配信

 連載40周年を迎えた人気漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が、今月17日発売の『週刊少年ジャンプ』42号(集英社)で、最終回を迎えることが発表されたことを受け、アニメ版で主人公・両津勘吉の声優を務め、舞台版でも両津を演じながら脚本・演出も手掛けるラサール石井が、心境を明かした。

【画像】最終巻となるコミック200巻の表紙

 今月9日から始まる10年ぶりの舞台版の稽古に励んでいた8月上旬、『こち亀』終了の知らせを聞いたという石井は「アニメや舞台で両さんを演じてきて、両さんは分身のような存在です。下町出身でスポーツ万能で自分とは正反対ですが、両さんを演じることで自分も元気になれて、活力をもらえていました」と、“分身”に思いをはせ、「みんなの心の中にずっと両さんが残ってほしいと思います」としみじみ。

 稽古が佳境を迎える中、「連載終了を受け、改めてこの舞台で『こち亀』の世界を多くの人に伝えたいと思いましたし、出演キャスト陣も気合が高まっています。ぜひ自分と同世代の、昔からのこち亀ファンにも観ていただきたいなと思います」と呼びかけた。

 同舞台にサキ役で出演し、大の漫画好きとしても知られる乃木坂46の生駒里奈も「こんなに歴史のある、誰もが知っている大切な作品が終了するというのはとても寂しいです」と心境を明かしながらも、「改めて、今自分が携わっているものがどれだけ大きいものかということ、どれだけ幸せなのかということも感じました。寂しさもありますが、とにかく今は舞台を頑張りたいです」と気合を込めた。

最終更新:9月5日(月)13時22分

オリコン