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Shout it Out、デビュー2ヶ月で2人脱退「燃え尽きた」 12・7新体制で新曲

オリコン 9月5日(月)22時30分配信

 7月にメジャーデビューしたばかりの平均年齢19.5歳の4人組バンド・Shout it Outのたいたい(B)、露口仁也(G)の2人が、今月3日のライブを最後に脱退したことが5日、わかった。山内彰馬(Vo&G)と細川千弘(Dr)がTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』(月~金 後10:00)に生出演し、報告した。今後は山内と細川の2名体制となり、随時サポートメンバーを迎えて、活動を継続する。

【写真】2人体制となったShout it Out

 公式サイトではメンバー4人のコメントも掲載され、たいたいは脱退理由について「高校一年生の頃にバンドを始めて四年半、ここまでがむしゃらに進んできましたが、結成当初から目標にしてきたメジャーデビュー、ワンマンライブという夢が叶うタイミングから、プロとしてこの先を歩くことが自分にとってキラキラした景色に思えなくなってしまいました。要するに完全燃焼です」。露口も「夢だったメジャーデビューに向けての制作が一通り終わった時、自分の中で何かが燃え尽きてしまって、僕にとってはこのメジャーデビューがゴールなんだと感じ、決断しました」と、それぞれ胸中を明かした。

 昨年10月に前ドラマーが脱退後、12月に正式メンバーとして加入した細川は「Shout it Outは彰馬と僕の二人体制となります。心配や不安が無いと言えば嘘になるけれど、僕はこういう状況をきっかけに加入したメンバーなので、自分がちゃんとバンドと向き合って努力をすれば、また皆さんと一緒に良い方向に向かっていけると信じて進んでいきます」と宣言。

 唯一の創設メンバーとなった山内は「僕たち4人は誰も歩みを止めることはなく、これからそれぞれの道を歩いていく。だから新しいスタートでもないんだと思っている。きっと、大丈夫。僕に似たあいつらのことだから、あんまり上手くはやれないだろうけど、それなりにやっていけるはず。2人がまた何か、面白そうなことを始める時は、よかったら構ってやってほしい」とファンにメッセージを送った。

 同バンドは、昨年8月に開催された10代アーティスト限定の『未確認フェスティバル2015』で応募総数3254組の頂点に輝いた初代グランプリ。同世代を中心に支持され、今年7月6日、SUPER BEAVERの柳沢亮太(G)がプロデュースしたシングル「青春のすべて」でポニーキャニオンからメジャーデビューしたばかりだった。12月7日には新体制で2ndシングル(タイトル未定)をリリースする。

最終更新:9月6日(火)17時54分

オリコン