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【インタビュー】ANCIENT MYTH、アルバムを引っ提げて、欧州でのデビュー公演へ!

BARKS 9月5日(月)16時14分配信

東京を拠点に活動してきたANCIENT MYTHが、通算4枚目のアルバム『Aberration』で、ついにヨーロッパでのデビューを果たした。音楽的にはシンフォニック・メタルとされるバンドだが、ジャケットのアートワークを著名な写真家、野波浩が手がけるなど、ヴィジュアル面でのこだわりも強い。“異形”を意味する言葉をタイトルに冠した作品はいかにして生まれたのか。10月には世界的に知られる、ベルギーの『Metal Female Voices Fest』(ヘッドライナーはTARJAとLEAVES’EYES)への出演も決定するなど、新たな展開が見えつつある中、これまでの歩みも含めて、シンガーのMichalに語ってもらった。

■ピアノ、賛美歌、そしてファイナルファンタジー
■個性派シンフォニック・メタルのルーツ

――まずはANCIENT MYTHを初めて知る人に向けて、バンドの成り立ちから簡潔にお話をお願いします。

Michal:はい。2002年にドラマーのMITTUが中心となって、音楽学校のクラスメートで結成したバンドなんです。2005年ぐらいまでの間にメンバー・チェンジが結構あって、その頃までは、ほぼ同級生やその友達という仲間内で構成していたみたいです。私は2008年に二代目のヴォーカリストとして、ベースのNaokiと今はいないギターのTOMOと同時に加入をしました。その後もメンバー・チェンジは何度かあって、すでに結成当時のメンバーはいないんですが、私は一つのことを続けるということに、すごく意味を感じているんです。オリジナル・メンバーがいようといまいと、一つのバンドのイメージというのは、お客さんから見て変わらないはずですし。
――ANCIENT MYTHには、どのような経緯で加入したんですか?

Michal:私はデザイナーとしても活動をしているので、最初は以前やっていた別のバンドも所属していたレーベルから、いろいろ仕事を頂いていたんです。そこであるとき、ヴォーカルを探しているバンドがあるということで紹介をされて。もともと音楽的に似たような系統のバンドをやっていたんですが、その頃にはなくなっていたので、まずはまた同じような感じでバンドができるなぁと思ったんです。あとは何よりも、それまでの活動で一番苦労したのが、同世代のドラマーとキーボーディストがなかなか見つからないことだったんですよ。ANCIENT MYTHはそもそもリーダーがドラマーだし、キーボーディストもいたので、じゃあ探さなくていいんだと(笑)。そこが私的には安心材料でしたね。あとはトントン拍子で進んでいくはずだと。

――しかし、その二人も後にバンドを去ってしまうんですよね。ご自身はどのような音楽的なバックグラウンドを持っているんですか?

Michal:小さい頃からクラシックのピアノをやってたんです。その後にカトリックの学校に12年間通ったので、毎日、賛美歌に触れて育ちました。音楽と英語にすごく力を入れていた学校で、たとえば、合唱コンクールも、負ければみんな泣くぐらい、盛り上がる大きな行事だったんですよ。そういった日々の中で、気がついたら、カトリックの曲の和音であったり、ラテン語の歌唱だったりが、自然と身に付いていったんです。そもそもクラシックだけではなく、みんなの和声で何かを組み立てるのも大好きなので、そこがシンフォニック・メタルを好きになるキッカケにもなったのかなと思ってます。

――ヘヴィ・メタルはどのような経緯で聴くようになったんですか?

Michal:私は他の方々とはちょっと異なるタイプで、どちらかというと、ゲーム音楽から入ったんです。『ファイナルファンタジー』のシリーズに出てくる、バトルのシーンの音楽って、すごくカッコいいんですよ。そこでいろんな人に、こういう音楽は他にないかなと思って聞いてみたら、ハード・ロックとかヘヴィ・メタルがいいんじゃないかと。そしてCD屋さんに行ってみたら、「ハード・ロックを聴き始めるんだったら、FAIR WARNINGがいいよ」って言われて(笑)、さらにTENも勧められて。そこからなんです。その後は自分なりに、いろんなバンドを聴くようになったんですが、私が好きなメロディアス系のとてもいいポジションにいる、HELLOWEENとかはちょっとダメだったんですね。何と言うんですかね……キラキラしすぎているのもちょっと苦手だったみたいで。ヴォーカルに関しても、メタルはハイ・トーンを出さないとダメなのかという疑問符みたいなのが出てきた中で、私が「おぉ!」と思ったのは、DARK MOORだったんです。エリサの声が、そんなにオペラティックでもなく、最初に聴いたときは男なのか女なのかわからなくて(笑)。彼女の声は自分にとって、新鮮な発見だったんですよ。音楽的なところで言えば、私が親しんできた賛美歌とかは、わりと暗いコードを使ったりするんですけど、終わりの感じも和音が落ち着いていて……その感じを、往年のバンドからはあまり感じられなかったんでしょうね。それから、結構、メタルってマッスル信仰みたいなものがあるじゃないですか。そことはちょっと相容れない部分が私の中にはあったんです。力強さが最優先のバンドというよりも、惹かれたのは耽美だったり……今でもストレート過ぎる感じのメタルはそんなに得意ではないです。

■幾度となく降りかかったメンバー・チェンジ
■前進することで逆境をはねのけてきた歩み

――なるほど。では、もう少し具体的に活動を追っていきたいのですが、2010年にリリースされた初のフル・アルバム『Astrolabe In Your Heart』はどんな作品だったと振り返ります?

Michal:最初に出たミニ・アルバム『Antibes』(2005年)の頃は、当時のメンバーがNIGHTWISHとかに影響を受けていたみたいなので、もっとテンポの遅い、ゴシック・メタルっぽい曲が多かったんですよ。ただ、それだけだとお客さんもライヴでのりづらいというのもあったので、ちょっと速い曲を書いてみて欲しいなと、その当時のギターに言ったんですね。そこで出てきたのが、タイトル曲の「Astrolabe In Your Heart」だったんです。多分、この曲によって、私たちはメロディック・スピード・メタルのバンドだって認識のされ方に変わったと思います。そこがバンドにとって大きな転換点だったと思います。

――その後、2012年にはセカンド・アルバム『Akashic』が出ましたが、その前年にはリーダーであったMITTUさんも抜けて、オリジナル・メンバーはいなくなった。バンドとしてどう進んでいくべきなのか、熟考せざるを得ない状況でもあったでしょう?

Michal:そうですね。バンド名を変えるか、新たに始めたほうがいいんじゃないかって考えもあったんです。でも、そうなると、また1からの活動になりますよね。過去の経歴に甘えるというわけじゃないですけど、一つのことを続けていかないと、お客さんに認知してもらうまでに時間がかかっちゃうし、今までいたメンバーが作り上げたものをまったく引き継がないというのも、個人的にはどうかなと思ったんです。確かにしんどいですよ。でも、そのとき残っていたギターのYURIとベースのNaokiと私の3人は仲も良かったんです。だから、他の人生を送ることは簡単だけど、ここで何とか頑張ろうよって言って。そこでまずは「Against The Fate」という曲を作り、シングルとして無料配布したんですね。ANCIENT MYTHには、また新しい時代が来ますよっていう意味も込めて。

――この曲は『Akashic』にも収録されていますね。

Michal:はい。『Akashic』では、もう一回、もともとのANCIENT MYTHのイメージに近づけたかったんですね。とはいえ、メロディック・スピード・メタルのようなものではなく、展開的にも凝ったものだったり、オーケストラ・アレンジなど、いろいろと学ぶところがあったので、昔のことも取り入れつつ、また一つ新しい鎧を身にまとって大きくなろうと。そういった性格のアルバムでしたね。

――ところが、その後に再びメンバー・チェンジが起こる。ホントに山あり谷ありですが、そこからの活動が逞しいですよ。特に興味深いのは、2014年2?3月に新曲「Aerial Memories」のビデオ・クリップを、YouTubeのみで公開した件です。同一の曲でありながら、英語詞の「true」と日本語詞の「false」があり、相反する世界が描かれている。

Michal:そうですね。そこには複合的な理由があるんですけど、まずはインターネットを介した動画配信が、もっともっと世の中に必要になっていく年だったと私は理解していたんです。今でこそ、すべてのバンドが必ずといっていいほど動画を用意しますけど、そもそも私たちが2009年にシングル「AURORA」を出したときには、インディーズのメタル・バンドがPVを作ってもしょうがない、そこにお金をかけるぐらいだったら、他にやりようがあるとも言われてたんですよね。ただ、私はやっぱりゲームとかから始まっているので、音像が一致していることがすごく重要だと思ってたんです。CD-Rなどで無料配布することは簡単ですけど、それはつまらない……と言うと変な言い方になりますけど、自分らしくないやり方だと思ったんです。映像の形で無料公開して、よりたくさんの人にシェアしてもらったほうが、今後の財産になるんじゃないかなって。でも、動画を一本ポンと上げるのはあまりに普通のことなので、あえてそこは、あの曲にいる女性と男性、二人の主人公を活かした、二本立ての映像を公開しようと。実際のストーリーも、日本語のほうは女性の気持ち、英語のほうは男性の気持ちを描いているんです。

――実際の反響はどうでした?

Michal:それまでの所属レーベルを抜けた後だったので、自力で宣伝するしかなかったから、再生回数だけを見るとショボっと思うんですけど(笑)、それがようやく功を奏してくれて。先月、ドイツの雑誌などからインタビューを何本も受けたんですけど、すべての媒体から、あのPVに関する質問があったんですよ。ちゃんと興味を持って観てくれている人がいるんだなって。これは数字だけではわからない部分ですよね。やった意味はあったなと思います。

■ついに実現したヨーロッパ圏でのデビュー
■現時点での集大成と言える超強力作品が完成

――海外メディアの話が出ましたが、今回のアルバム『Aberration』はドイツのファストボール・ミュージックと契約しての第一弾作品になりますね。

Michal:はい。最初は過去の作品をヨーロッパでディストリビューションしませんかという話をいただいたんですよ。そこからどんどん突っ込んでいって、新しい作品を販売して欲しいとレーベル側と話し合い、その中で新作について練り込んでいったんです。

――でも、先方はなぜANCIENT MYTHの作品をヨーロッパで販売しようと考えたのでしょう? 彼らは日本に限らず、世界中のバンドと仕事をしていますよね。

Michal:いろいろ話をしていくうちに、何となく感じたのが、ファストボールって、もう一つ、ゴシックのレーベルを持っていて、当初はそこから出すつもりだったみたいなんですね。そこでようやく気付きがあったというか……私が女性だからなのか、もともとファッションの勉強をしていたからなのかわからないですけど、どちらにも力を入れたいんですよ。どんなに音楽がわからない人でも、ステージをパッと見た瞬間に「カッコいい!」って思ってもらえたら勝ちじゃないですか。

――自分たちの作っている音楽の世界観を、より具体的に表現するものとして、ヴィジュアル・イメージも確立させたいと。

Michal:そう。この音楽性で、出演する日に着てきたTシャツ姿でステージに上がっていたら、逆におかしいと思うんですよ(笑)。最初はゴシックのほうで出そうと思っていたというところから察するに、おそらく私たちのヴィジュアル的要素と世界観、楽曲とのマッチングに魅力を見出してくれたんじゃないかなと思います。それから、布袋寅泰さんのインタビュー記事で、「あちらでは、やっぱり東洋っぽさを求められます」という話をされていたんですけど、すごく納得がいきましたね。私たちの音楽も、結局、メロディは日本の歌謡曲に通じるものがあるとは思うんです。そこも声がかかった一因なんじゃないかな。

――新作を出すに当たり、先方から内容についてのリクエストもあったんですか?

Michal:それが逆に何もなくて、やりたいようにやっていいよということだったんです。ただ、言語について、ANCIENT MYTHは基本的に日本語で歌ってきましたけど、ヨーロッパでのリリースに当たって、英語と日本語のどっちで歌えばいいですかって相談したら、「両方やれば」って言われたんですよ。確かに、今は日本語だから聴いてもらえないとか、英語じゃなきゃダメとか、そういう時代ではありませんが、両方あれば、より幅広い層に訴えかけることができるだろうなとは思いましたね。もちろん、ヴォーカリストとしては、2枚分の歌入れをしなければならないので、膨大な量にはなるんですけど。レーベルからは、日本語と英語それぞれで歌った2枚組のアルバムにしなさいと言われたんですよ。でも、私たちがいきなり2枚組の作品をヨーロッパでリリースして売れるかと言えば、そんな格ではない。だから、まずは日本語版と英語版の両方を作って、それぞれを『Aberration:“Au”』『Aberration:“Ag”』というデジタル版にして、CD版の『Aberration:“Pt”』は、両方の言語を落とし込む形にしたんです。

――日本語であるか、英語であるかというのはポイントの一つにあるとして、どんなアルバムを作りたいと考えていたんですか?

Michal:今までもインターネットを通じて、海外の方にも知ってもらうことはできたんです。でも、今作でやっと正式にヨーロッパでデビューする話になったタイミングで、ちょうど『Astrolabe In Your Heart』が廃盤になったんですね。あのアルバムを再販することはまずないけど、いい曲がたくさんあるし、今のメンバーで過去の楽曲をリレコーディングした、超強力版を作ってリリースしたいなと思ったんですよ。

――ANCIENT MYTHの音楽を初めて知る人を想定した、ベスト・オブ・ベストのようなものを作ろうということですね。仕上がってみて、どのような感触でしょう?

Michal:達成感はホントに大きいですね。たいていは、完成してみると、「やっぱりここは……」って直したいところがすぐに出てくると思うんですけど、改めて聴いても、まだそれが出てこない。ホントに全力でやり切ったので……だから、勝って兜の緒を締めよじゃないですけど、そういう感じはするんです。実際にみなさんに驚きと感動を与えられると思います。

■楽曲のストーリーに符合したサウンドを確立
■世界的フェスティヴァルへの出演も決定!

――リレコーディング・ヴァージョンが中心ですから、過去にもそれらの曲を聴いてきたはずなんですが、ANCIENT MYTHは、こんなにも楽曲のヴァリエーションがあったのだなとも思いましたね。「Raven Neamhain Sight」「Skoal!」という新曲の存在も、そう感じさせる要素かもしれませんが。

Michal:今までやっていなかったことにも、いろいろチャレンジしてますからね。なおかつ、シンフォニック・メタルとはいっても、ヴァリエーションはあるんだよってことは伝えたかったので、曲ごとにアレンジのオーダー表みたいなものも作ったんですよ。これはすごくホーリーな感じのオルガンとか、飛空艇で飛んでるイメージとか、抽象的ですけど(笑)、キャラ分け、色分けをしたんですね。シンフォニック・メタル・バンドとはいえ、ただストリングスとかが入っていればいいわけではないですし、それぞれのシーンに合った鳴り物が存在しなきゃいけない。だから、他の曲と並べてみたときに、同系統になってしまいそうなものは、あまり置きたくなかったんです。ANCIENT MYTHというバンド名の通りに、それぞれの曲にストーリーがある。そのストーリーとオーケストラ、楽器の弾き方、アレンジの仕方に、特徴があるほうが絶対にいい。前のヴァージョンも知っている人たちが聴いたときに、大してイメージが変わらないなと感じてしまうのも嫌ですし。そういう臨み方もあって、ヴァリエーションが豊かなところが際立ったのかもしれないですね。

――大切にしている歌詞の世界観、モチーフはどんなものでしょう?

Michal:私はあえてハッピーなものは書かないんです。世の中にいろんな表現、いろんな芸術がありますけど、必ずしも喜びの歌が人を幸せにするとは思っていないからなんです。悲しいときは悲しい曲や苦しい曲を聴いて、一緒に発散するほうがいいですし、だから、暗闇の中に光を見出すとか、自分自身と闘おうという歌詞になったりして……まぁ、私には普通の心温まるラブソングとかは絶対に書けないというのもあるんですけど(笑)。それから、ずっと賛美歌、聖歌の世界で育ったので、文語体のような、堅苦しい言葉を遣う面はありますね。もちろん、ストーリーの中で、登場人物がわりと若い女性だったりすると、口語っぽくなる部分はあるんですけどね。

――ヨーロッパ市場に向けて考えられたアルバムではありますが、現時点でのすべてが詰まった内容であることを考えれば、日本国内のリスナーにとっても、ANCIENT MYTHを知るうえで、まず聴くべき作品でしょうね。さて、すでに話題になっているように、今年10月にはベルギーで行われる『Metal Female Voices Fest』への出演も決定しました。世界的に知られる、歴史あるフェスティヴァルですが、国内も含めて、今後の活動が気になってきますね。

Michal:もちろん、ワールドワイドに活動したい思いは常にありつつ、理想と現実がだんだん近寄ってきたようなところはありますね。もともと『Metal Female Voices Fest』には出たかったんですよ。ヨーロッパと日本では、女性ヴォーカルの見え方がまったく違うなぁとも思っていましたし、今のままの自分を活かせる場所なんじゃないかなって。でも、今年だけでいっぱい運を使っちゃったかもしれない(笑)。国内では、11月にイタリアのDGMとELVENKINGのジャパン・ツアーに同行することになっています。実はメンバー・チェンジがあって、すでに新たな体制で動き始めてはいるんですが、ANCIENT MYTHのライヴの在り方としては、特殊な演出効果を用いなくても、楽曲で表現しているような、静と動の起伏あるパフォーマンスをしたいと思っているんです。それを視覚的にも感じてもらえるステージを見せていきたいですね。

取材・文●土屋京輔

リリース情報
■アルバム『Aberration:“Pt”』
2016年6月29日発売
FB16C2056 ¥2,500
1. Awaken (instrumental)
2. Eyes shine like Raspberyl
3. Mortal Heaven
4. Afterglow
5. Aerial Memories: true
6. 寂静の月、不可思議の雪
7. Against the fate
8. In Vitro (instrumental)
9. Canis
10. Shade in the dusk (Japanese ver.)
11. LINK (Japanese ver.)
12. Raven Neamhain Sight
13. Skoal! (Japanese ver.)
※日本語版『Aberration:“Au”』および英語版『Aberration:“Ag”』は配信のみで全世界リリース。

ライブ・イベント情報
■ライヴ日程
<Unplugged~アコースティックの夕べ~>
9/14(水) 東京・吉祥寺クレッシェンド
<Trinity Noir>
9/24(日) 東京・恵比寿club aim
<Metal Female Voices Fest XIII>
10/22(土) ベルギー・ウィーズOktoberhallen
http://www.metalfemalevoicesfest.be/
<DGM & ELVENKING JAPAN TOUR 2016>
11/3(木) 大阪・心斎橋SOMA
11/4(金) 愛知・名古屋RAD HALL
11/6(日) 東京・新宿MARZ

最終更新:9月5日(月)16時14分

BARKS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。