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【東京株式市場】日経平均を読む。雇用統計後の円安を受け動き出す日本株

投信1 9/5(月) 7:10配信

株式市場の振り返り-雇用統計発表を控え、極めて静かな動きに終始

2016年9月2日(金)の東京株式市場は静かな動きとなりました。日経平均株価は前日比でほぼ変わらず、TOPIXは+0.3%の上昇で引けています。一方、新興株式市場の東証マザーズ総合指数も+0.1%上昇に止まりましたが、辛うじて5日続伸を達成しました。

日経平均株価は、前日比▲23円安で寄り付いた後、前場の後半には+19円高まで切り返しました。しかし、雇用統計発表を控えて様子見スタンスが強くなった後場は売りが優勢となり、一時▲78円安まで下落します。その後は再び買いが優勢となりましたが、大引けは▲1円安の16,925円で終わりました。前日とほぼ同じ値です。

東証1部で上昇したのは854銘柄、値下がり945銘柄、変わらず174銘柄でした。東証1部の出来高は16億4,463万株、売買代金は1兆8,673億円(概算)となっています。薄商いでしたが想定の範囲内の動きだったと言えます。

セクター動向と主要銘柄の動き-19業種が上昇、主力セクターの一部に売りが集まる

東証1部で上昇したのは19業種、下落したのは14業種でした。上昇率の上位には、銀行を除く金融関連セクター、ディフェンシブ・セクターが並びました。他方、下落率の大きかった業種には、精密機器、電気機器、機械などの主力セクターが目立ちました。これらは、週明けの円高進行を先読みした動きだったかもしれません。

個別銘柄では、関西電力 <9503> などの電力株が大幅上昇となり、大和証券グループ本社 <8601> などの証券株も値を上げました。また、電機セクターでは、東芝 <6502> が年初来高値を更新し、ソニー <6758> も堅調に推移したようです。小売セクターでは、J.フロント リテイリング <3086> が値を飛ばし、高島屋 <8233> や三越伊勢丹ホールディングス <3099> などの百貨店株が久々に大幅上昇となりました。一方、ファーストリティリング <9983> やファナック <6954> などの主力株が下落し、アルプス電気 <6770> も一時▲6%超安となる急落でした。また、トヨタ自動車 <7203> も小安く終わっています。

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最終更新:9/5(月) 7:10

投信1

チャート

関西電力9503
1207円、前日比+66円 - 12/6(火) 11:30

チャート

大和証券グループ本社8601
724円、前日比+16.8円 - 12/6(火) 11:30

チャート

東芝6502
447.7円、前日比+11.3円 - 12/6(火) 11:30

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。