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飛騨牛「ワンダフル」 米首都で岐阜の“味力”PR

岐阜新聞Web 9月5日(月)8時59分配信

 海外トップセールスのため米国に向かった古田肇岐阜県知事は3日(現地時間)、首都ワシントンに到着し、日本大使公邸で開かれた大使主催のレセプションで岐阜の魅力をPRした。
 レセプションには、県側から古田知事や佐藤武彦県議会副議長のほか、西脇康世不破郡関ケ原町長や金子政則加茂郡八百津町長らが出席。現地からは政府要人やメディア関係者ら計約50人が集まった。
 佐々江賢一郎駐米大使は「古田さんは昔からの友人。岐阜は文化や自然の山々が素晴らしい」とあいさつ。古田知事は「清流で育った鮎や飛騨牛を味わってほしい」と呼び掛けた。
 会場には、米国デビューとなった飛騨牛の朴葉みそ焼きや握り、鮎の塩焼きなど県産食材を使ったメニューが並び、出席者が岐阜の味を堪能していた。
 公邸和食部門の飯沼諒料理長(32)は「肉の脂を感じさせないよう工夫した」と説明。恵那市の小学校で外国語指導助手として勤務経験のあるバージニア州在住のヘイリー・シェーファーさん(26)は「飛騨牛は口の中でバターのように溶けて世界一おいしかった。硬い米国ステーキとは別もの」と満足そうに話していた。

岐阜新聞社

最終更新:9月5日(月)9時39分

岐阜新聞Web