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暑い日、子どもと一緒にどう過ごせばいいの?

ベネッセ 教育情報サイト 9月5日(月)10時0分配信

毎年最高気温の記録が更新される昨今の夏。暑くて夜眠れないとか、食欲がないとか、エアコンで体が冷えすぎるのもつらいですね。そんな暑い時期は、子どもを外で遊ばせるのが心配。とはいえ、暑いからと1日家で過ごしていると子どもも不満気味に。暑い日、子どもと一緒にどう過ごせばいいの? とお悩みの保護者も少なくないのでは。暑い日の過ごし方について、アンケートで尋ねてみました。

暑くても、やっぱり外で遊びたい!?

最近、とくに日中は、身の危険を感じるくらい暑い日もありますよね。暑いと熱中症も心配。そんな大人の思いとは関係なく、暑い日でも、子どもたちは意外と外で遊んでいるようです。暑くて、何もする気にならない…というのは大人だけなのでしょうか…。暑い時期、子どもがどんな所で遊んでいるのか、尋ねてみたところ、最も多かったのは、「自宅の庭や自宅の周辺」でした。

次いで多かったのが、「公園」という回答。夜しっかり寝てもらうためには、日中しっかり活動するのが理想です。
その他の回答を見てみると「近くの海」「図書館」と答えたかたが目立ちました。

子どもの遊び場としては、夏だって、屋外、屋内両方とも人気です。子どもたちは、どんな遊びをして過ごしているのでしょうか。
屋内を見てみると、「おもちゃで遊ぶ」「テレビやDVDを見る」が上位でした。暑い日は、家で過ごしがちですよね。でも、屋内だって熱中症に注意が必要。こまめな水分補給を欠かさないことが大事です。

屋外での遊びについて見てみると、「プールや水遊び」が多く、夏の暑い日らしい結果に。その他の回答では、「虫とり」「野球」「自転車」などが挙がっていました。
外で遊ぶ際は、昼前や夕方など、強い日差しを避けた時間を選ぶと少し動きやすいのではないでしょうか。

子どもの体を暑さに慣らすことが熱中症予防に

こんなに暑いと、暑さ対策が欠かせませんよね。「暑い時季の遊び方で気をつけていることはありますか」と尋ねてみました。

多くの保護者のかたは、「こまめに水分補給をする」と回答。「帽子や熱中症対策グッズを使う」というかたも多いようです。
小さい子どもは、体温調節機能があまり発達していません。子どもの体は、暑い環境で体温が上がりやすいなど、温度変化を受けやすいため、熱中症になりやすいと言われています。
子どもの熱中症予防としては、

・水分をこまめに補給すること
・ふだんから外遊びをして暑さに負けない体づくりをすること
・保護者がきちんと子どもの様子をチェックしておくこと

です。暑さに慣らしてあげることで子どもの体は暑さへの耐性を備えることができます。だから、ちょっと暑いかも…と思っても、子どもは外で遊ばせる時間があった方がよいようですね。外出の際は、熱中症対策のほか、日焼け止めや虫除け対策も万全にしておくとより安心です。お子さまの様子もこまめにチェックしましょう。 暑い日、お子さまとどう過ごせばいいの? とお悩みの保護者のかたは、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【アンケートについて】
■調査地域:全国
■調査対象:未就学のお子さまをお持ちの保護者のかた
■調査期間:2016年7月25日~2016年8月8日
■調査手法:「Yahoo!クラウドソーシング」におけるWebアンケート
■有効回答数:4,296名

ベネッセ 教育情報サイト

最終更新:9月5日(月)10時0分

ベネッセ 教育情報サイト