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市議全員で大学へ出向き決算の分析法学ぶ

両丹日日新聞 9/5(月) 8:00配信

 京都府福知山市議会の予算及び決算審査委員会はこのほど、西小谷ケ丘の福知山公立大学で、企業会計とは異なる行政の決算報告の分析方法などを学ぶ議員研修会を開いた。同公立大学地域経営学部の遠藤尚秀教授が講師を務めた。

 研修は、議会の機能を高めることを目的にしていて、昨年度の決算認定案が上程される9月定例会を前に取り組んだ。公立大と連携するのは今回が初めて。

 全議員26人が出席し、過去の市の普通会計歳入・歳出決算額、財政指標などの状況をまとめた決算カード、市の決算概要などを見ながら学習。資料を分析して有効活用する方法や、用語の解説を聴いたりした。

 今後も、公立大と連携した取り組みを継続していく予定で、市民も聴講出来る。

両丹日日新聞社

最終更新:9/5(月) 8:00

両丹日日新聞