ここから本文です

ドイツ右派反難民政党が大躍進、メルケル首相に打撃

ロイター 9月5日(月)14時29分配信

 ドイツ北東部メクレンブルク・フォアポンメルン州の州議会選挙は8月4日、投開票が行われ、難民受け入れに反対する新興右派政党「ドイツのための選択肢」(AfD)が躍進し、メルケル首相率いるキリスト教民主同盟(CDU)の得票率を上回った。
 出口調査の結果、AfDは21.9%でCDUの19%を上回り、第2党に大躍進。連邦レベルでメルケル連立政権に参加する社会民主党は30.2%で第1党の地位は維持したが、前回より得票数を減らした。
 今回の結果が来秋の連邦議会選挙にも影響を及ぼす可能性がある。

(ドイツ、シュベリーン、8月4日、取材・動画:ロイター、日本語翻訳:アフロ)

最終更新:9月5日(月)14時29分

ロイター