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アナログ再選の究極を目指す「テクダスAIR FORCE ONE Premium」がついに完成か

Stereo Sound ONLINE 9月5日(月)12時30分配信

発売4年目で見いだした改善を加えた

 ステラ&ゼファンの2016年秋の新製品では、アナログファンも仰天の新製品が発表された。TechDASブランドの最高峰モデルとなるアナログターンテーブルAIR FORCE ONE Premium(¥10,000,000、税別、11月生産開始)がそれだ。

 AIR FORCE ONE Premiumは名前からも分かるとおり、4年前に発売されたAIR FORCE ONEのブラッシュアップモデルとなる。AIR FORCE ONE自体も世界最高クラスのターンテーブルとして人気を集めているが、発売後4年の間でいくつかの改善点も見えてきたそうだ。

 それは使い勝手や技術の進化に伴なう音質的な改善、外観上の進化などで、AIR FORCE ONE Premiumはそれらをすべてクリアーした製品として生み出されたそうだ。

 その主な進化点は以下の通りとなる。

●エアサスペンションレベルモニター
 AIR FORCE ONEのサスペンションは空気を充填することで完全な水平を確保しているが、経時変化で空気が少しずつ抜けていくので、時折空気を補充する必要がある。

 AIR FORCE ONE Premiumではエアサスペンションのレベルを常にモニターし、レベル調整が必要になるとインジケーターで知らせる機能が追加された。同時に、空気充填用のポンプも装備している

●テーパースピンドル採用
 レコードセンター穴のばらつきを吸収する機能を採用

●起動時トルクアップ
 モーターブーリーを新設計。モーター回転速度を上げて、さらなる回転安定性を確保。起動時トルクもアップし、起動時間を短縮化。駆動ソフトを見直すことで、よりなめらかな回転を実現した

●アッパープラッターのバリエーション追加
 アッパープラッターに従来のステンレス、超超ジュラルミンに加えて、ピュアチタンとタングステンをラインナップ

Stereo Sound ONLINE

最終更新:9月5日(月)12時30分

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