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映画『君の名は。』ヒロインの上白石萌音、まだ“隠し玉”あり! 歌手デビューや美人姉妹に注目

トレンドニュース(GYAO) 9月5日(月)7時30分配信

上映中のアニメーション映画『君の名は。』が興収60億円も見込めるヒットを飛ばしている。同映画でヒロイン・三葉役の声優を担当した上白石萌音は今後オファーが殺到しそうだが、歌手活動、同じく女優の妹・上白石萌歌の存在など、彼女はまだ“隠し玉”を持っている。

上白石萌音、神木隆之介の声が切ないほど胸にクル>>

■慣れない声の演技だったが大好評

『君の名は。』は、『秒速5センチメートル』や『言の葉の庭』などで知られるアニメーション映画監督・新海誠の最新作。東京で暮らす男子高校生・瀧(声:神木隆之介)と、田舎町で暮らす女子高生・三葉(声:上白石萌音)の夢の中での“入れ替わり”を描いた青春ラブストーリーだ。

上白石はオーディションで三葉役を勝ち取った。細田守監督の『おおかみこどもの雨と雪』(2012年公開)への出演経験があり、声の演技自体は初めてではないものの、なんといっても今回は主演。“中身が瀧と入れ替わっている三葉”といった難しいシーンもあったが大役を見事にこなし、ネット上でも

「いちばん印象深かったのは上白石萌音!彼女の声の良さ、演技力はとにかく印象的だった」
「メインの2人を担当する神木さんと上白石さんの演技もとても良かった!女の子と男の子の演じ分けがわかるし、いまどっちがどっちかってすぐにわかる」
「萌音ちゃんはいかにも新海作品ヒロインらしい透明感に溢れた澄んだ声と、作品に違和感なく馴染んだお芝居が素敵でした」

といった好意的な感想が続々と上がっている。

■10月5日に歌手デビュー決定

上白石は2011年に行われた第7回「東宝シンデレラ」オーディションで審査員特別賞を受賞して芸能界入りした18歳。『君の名は。』のヒットで、しばらく上白石へのオファーが続きそうだが、おそらく一過性の盛り上がりには終わらないだろう。なぜなら彼女には、まだ世にあまり知られていない魅力がたくさんある。

一番大きなものが、その歌唱力だろう。上白石は2014年公開の映画『舞妓はレディ』で初主演を務めているが、同映画はミュージカル的な要素もある作品で、彼女も歌やダンスを披露していた。監督の周防正行からは「平成のオードリー・ヘプバーン」と太鼓判を押されている。また主人公のアン・シャーリー役を演じた『赤毛のアン』などミュージカル経験もある。

昨秋からは都内でのライブ開催をスタートさせたが、10月5日にミニアルバム『chouchou(シュシュ)』で満を持して歌手デビューすることが決定。同アルバムは、名作映画の主題歌や挿入歌を集めたカバーアルバムで、『君の名は。』主題歌のRADWIMPS「なんでもないや」も収録される。現在は『君の名は。』のPRで忙しいだろうが、10月からは音楽活動の話題が盛り上がりそうだ。

■上白石萌歌と“美人姉妹”売りも可能!

また上白石には、同じ第7回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを獲得した妹・上白石萌歌がいる。映画『ちはやふる』で姉妹共演を果たした広瀬アリス・すずなど、とにかく“美人姉妹”というのは世間にウケるもの。姉妹一緒にバラエティー出演という姿も見られそうだ。

ただ「あのヒット作のヒロインを演じた」というだけだと一時のブームに終わってしまうだろうが、上白石には先につなげられる武器がまだまだある。彼女にとって今の状況はむしろ「スタートラインに立った」といえるもの。来年のブレーク女優ランキングに確実に名を連ねることになる1人だ。

最終更新:9月5日(月)7時30分

トレンドニュース(GYAO)