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水害と地震を想定 各機関と住民が連携して訓練

両丹日日新聞 9/5(月) 15:32配信

 水害と地震を想定した京都府福知山市地域防災訓練(市主催)が4日、猪崎の由良川河川敷運動広場を主会場に、市内各地で行われた。行政、運輸、ライフライン関連、医療・福祉など防災関係機関が避難、救助、支援などで連携を図った。市内各地で住民による自主防災組織の避難訓練などもあった。

 関係機関の連携訓練をした河川敷運動広場では、市民も含め約930人が参加。台風による大雨で市街地の由良川堤防が決壊の恐れがある中で、小河川が氾濫するなどの水害と、地震による家屋倒壊、道路寸断した-ことなどを想定した。

 水防工法、要配慮者の避難支援、倒壊した家屋からの救出、ライフライン確保、炊き出しなどで連携を確認した。

 ヘリコプターも2機参加し、京都市消防局航空隊は、陸路が寸断された孤立集落の救助を想定し、ヘリコプターによる住人のつり上げ訓練をした。

両丹日日新聞社

最終更新:9/5(月) 15:32

両丹日日新聞