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スイス発、1千万円のスピーカーシステム「PIEGA|Master Line Source 2」

Stereo Sound ONLINE 9月5日(月)12時40分配信

同ブランドMaster Line Sourceが進化して登場

 フューレンコーディネートは、スイスのピエガ(PIEGA)のスピーカーシステム「Master Line Source 2」を発売、受注を開始したことを伝えた。受注生産モデルで、価格はペア1千万円(税別)だ。

 本機は、2013年に発表した「Master Line Source」に次ぐ同社の最上級スピーカーシステムで、「Master Line Source」のコンセプトを継承しつつ、ダウンサイジングが図られている。

 「Master Line Source」が中高域と低域を別筐体で構成していたが、「Master Line Source 2」では1筐体化としている。特長的なのは、スピーカーの全面に円柱状に音響エネルギーを放射するラインソースドライバーを、4本のリボン型同軸ユニットで構成している点。さらにスピーカーの背面には、精巧に設計された音響レンズを備えることで、ラインソースドライバーのダイポール特性と調和する音場創成を実現しているという点も見逃せない。

 低音域の再生は、エンクロージャー前面に配置された2本の220mmUHQD(ウルトラハイクォリティドライバー)ウーファーと、背面に配置された同口径のパッシブラジエーターが受け持つ。

 6スピーカー+2パッシブラジエーター、3ウェイシステムを構成しながら、「Master Line Source」の低域タワーとほぼ同じサイズにまとめられており、設置場所の自由度が高まっているところも、本機のフィーチャーのひとつと言える。なお、アコースティックレンズの採用により、壁との距離を気にせず設置できるようにデザインしているとのこと。

 本機では、異なる仕上げのバリエーション4種がラインナップされる。バッフルと筐体の仕上げは以下の通り。価格はすべて同じだ。
■シルバー
バッフル:アルミ シルバーアルマイト加工/筐体:MDF シルバー塗装
■ブラック
バッフル:アルミ ブラックアルマイト加工/筐体:MDF ハイグロスブラック塗装
■ホワイト
バッフル:アルミ ホワイト塗装 筐体:MDF/ハイグロスホワイト塗装
■ゼブラウッド
バッフル:アルミ ブラックアルマイト加工 筐体:MDF/ゼブラの突板マット仕上げ

Stereo Sound ONLINE

最終更新:9月5日(月)12時40分

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