ここから本文です

逮捕者続出!? 漫画「フェイスブックポリス」とは?

TOKYO FM+ 9/5(月) 11:00配信

WEB漫画「フェイスブックポリス」の作者であり、7月に初の著書「SNSポリスのSNS入門」をリリースした、漫画家のかっぴーさんが、TOKYO FMの番組に生出演。
昨今のSNSについて語りました。


著書「SNSポリスのSNS入門」とは……
【漫画を通してSNSのご法度を学ぶとともに、ネットの世界での裏ワザなどが学べる1冊になっています。】


──なぜ、SNSをテーマにしたのか?


こんな性格の悪い漫画をね(笑)。もともと、漫画家になりたかったんですけど、それは小学校の時の夢で。それから、中学校、高校、大学は映画監督とか……話を考えるのが好きだったので、そっち系で仕事をしたいなと思って広告も始めたんですけど。
だから、漫画を描こうとは全然思ってなくて、CMでずっと絵コンテを描いてて、それが楽しいなと思って。カヤックという会社に入った時に、自己紹介の代わりに、絵コンテに毛が生えたようなパパッと描いた漫画を、みんなに見せて覚えてもらおうと思って。
毎日、日報という形でメールを全社員に送るんですけど、今日の業務報告の最後に、「今日の漫画」と言って、漫画を描いて送っていたんですよ。小学校以来、数十年ぶりに描いたのが、「フェイスブックボリス」という漫画だったんですよ。
きっかけはそれで、なんで、あんな意地悪な変な漫画を描いたかというと、CMとか広告でもそうだと思うんですけど、日常生活で、”いまのネタになるな”っていうのが沢山あると思うんですけど。それを、その時たまたまFacebook見てて、Facebookって意外とルール化されてないけど、暗黙の了解とか、ネタがいろいろあるなと思って。
その時にたまたま興味があったのがSNSで、勢いで描いたのが最初の「フェイスブックポリス」ですね。

──フェイスブックで逮捕したくなる案件


これは僕もやっちゃうんですけど、テリーヌの写真をアップするとか、「一つ星のレストラン○○○で、テリーヌを食べました。この店は、肉とワインがすごく美味しいんだよね」とか、そういうコメントとともに写真をアップするっていう……秋山久美さんとかならいいんですけど、普通の人がやると”いいね”っていうよりも、”いいな~”なんですよ(笑)。
自分のキャラクターが大事というか、そぐわないと”こいつ、Facebookだけ違うな”って思われちゃうと、自分も得しないですよね。
Facebookをやる理由は、年々少しずつ変わってきてますよね。
いまの理由で言うと、やってない方が意思があるというか……やってることに意思はなくても、やらないことに意思があるくらいの割合で、みんなやっているんですよね。

(かっぴーさんは9月2日金曜日、TOKYO FMの番組「よんぱち」に生出演しました)

最終更新:9/5(月) 11:00

TOKYO FM+

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

失うことで不完全さの中に美を見出した芸術家
画家のアリッサ・モンクスは、未知のもの、予想しえないもの、そして酷いものにでさえ、美とインスピレーションを見出します。彼女は詩的で個人的な語りで、自身が芸術家として、そして人間として成長する中で、人生、絵の具、キャンバスがどう関わりあってきたかを描きます。 [new]