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メダル手に地元凱旋 レスリング五輪「銀」太田選手

デーリー東北新聞社 9月5日(月)11時22分配信

 リオデジャネイロ五輪レスリング男子グレコローマン59キロ級で銀メダルを獲得した太田忍選手(22)=ALSOK=が4日、地元の青森県五戸町に凱旋(がいせん)した。オープンカーに乗った太田選手は後輩に当たる倉石中生の先導で五戸まつりのお還(かえ)り行列の先頭を行き、青森銀行五戸支店前から町立五戸小学校までの約700メートルをパレード。沿道を埋めた約1万5千人が“町の英雄”を祝福した。

 太田選手は気さくに握手や写真撮影に応じたり、実際に銀メダルを触らせたりしながら約40分間、町民らと交流した。

 パレードの最後に自らマイクを握り、「皆さんの応援のおかげで東京五輪につながるメダルを取れた。4年後は金メダルを取って五戸に戻ってきたい」と感謝を述べると、町民からは「おめでとう」「東京五輪も頑張って」と声が上がり、大きな拍手が送られた。

デーリー東北新聞社

最終更新:9月5日(月)11時22分

デーリー東北新聞社