ここから本文です

新たに高度な“専門医療拠点”が完成/富山

チューリップテレビ 9月5日(月)9時44分配信

 『がん』など高度な専門医療の新たな拠点として、県立中央病院に、最先端の設備を備えた医療棟が完成しました。

 『先端医療棟』は、建設と医療機器に合わせておよそ77億円を投じ、高度ながん医療の拠点として県立中央病院に建設されました。
 がんの診断では、データの収集・解析が早い最新鋭のCT2台を導入、従来より被ばく量が最大で半分になるため、患者の体への負担が少なくなります。
 そのほか、手術とエックス線透視が同時にできる手術室や、人の手より細かな作業が可能なロボット手術の設備を取り入れました。
 また、大規模な災害時に研修室を緊急治療室として使用するなど、緊急救命医療の強化も図っています。
 先端医療棟は、今月12日から順次供用を開始します。

チューリップテレビ

最終更新:9月5日(月)9時44分

チューリップテレビ