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大井選手がリオへ出発 パラ五輪砲丸投げ

デーリー東北新聞社 9月5日(月)11時27分配信

 9月7日に開幕するリオデジャネイロパラリンピックの陸上男子砲丸投げ(F53クラス)に出場する岩手県洋野町種市の大井利江選手(68)が4日、町を出発した。これに先立ち、町役場玄関前で行われた出発式では、集まった町民ら40人が笑顔でエールを送った。

 セレモニーで、水上信宏町長は「目指せ金メダル」「ベストを尽くして」などと町民らが書き込んだ日の丸旗を大井に手渡した。大井は「応援に応えられるように、大会を楽しんできます」と力強く語った。

 この後、地域住民を代表し、中里光男大町町内会長(68)が万歳三唱。日の丸の小旗を手にした町民らも後に続いた。

 大井は妻須恵子さんと共に東京都内に向けて出発。5日にリオに向けて飛び立つ。競技は14日に行われる予定。

デーリー東北新聞社

最終更新:9月5日(月)11時27分

デーリー東北新聞社