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“ベンゼマ問題”について語るフランスサッカー連盟会長「永久追放には反対」

theWORLD(ザ・ワールド) 9/5(月) 18:01配信

リスクを冒すつもりはないとも

フランスサッカー連盟のノエル・ル・グラエ会長がレアル・マドリードのフランス人ストライカー、カリム・ベンゼマについて言及している。

昨年10月までベンゼマは当然ながらフランス代表の常連だった。しかし同胞のマテュー・ヴァルブエナへの恐喝容疑が表沙汰となり、以降は同国代表からの招集を受けておらず、先のユーロ2016も欠場。フランスサッカー連盟は事件が解決されるまでベンゼマの招集を見送る方針だが、果たしてそれはいつになるだろうか。グラエ会長が才能溢れる28歳の今後の処遇について語っている。スペイン『MARCA』が伝えた。

「ベンゼマを代表から永久追放することには反対だよ。でもその前に彼は法廷へ行く必要があるだろう。どんなことがあっても、我々としてはリスクを冒すつもりはないんだ。別に彼を代表に選出することは可能だよ。ベンゼマを招集することが妥当になれば、デシャン監督に最終的な決断を下してもらうことになる」

所属するレアル・マドリードではクリスティアーノ・ロナウドやガレス・ベイルらと共に“BBC”を形成し、素晴らしいコンビネーションを披露しているベンゼマ。フランスのキーマンとして君臨してきた男にとって、現在は複雑な心境で同国代表の試合を観ていることだろう。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:9/5(月) 18:01

theWORLD(ザ・ワールド)

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