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リカルド「信頼できる相手だからこそできたオーバーテイク」:レッドブル イタリア日曜

オートスポーツweb 9/5(月) 8:09配信

 2016年F1イタリアGP決勝で、レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは5位だった。

2016年第14戦イタリアGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

■レッドブル・レーシング
ダニエル・リカルド 決勝=5位
 毎回どのレースでもポディウムを目指しているけど、現実問題として、モンツァでは僕らよりフェラーリのほうが優位に立つだろうと思っていた。それにウイリアムズとフォース・インディアも手強いと思われたので、僕は5位を目標にしていた。

 昨日の予選ではそれに一歩届かなかったが、レースではその目標を達成できたし、チームとして5位と7位でフィニッシュしたことで、選手権争いの上でもモンツァでのダメージを最小限に抑えることができたと思う。 

 レース中盤に、僕は(バルテリ・)ボッタスの背後に近づき、何とか彼のポジションを奪えそうだと思っていた。あのオーバーテイクは本当に気持ちよく決まったよ。今晩、家まで3時間のドライブをして帰るのに、その道中、ずっとトライしなかったことを後悔して過ごしたくはなかったからね。

 彼はいつもフェアなレーサーだし、ミラーで僕を見ているのもわかっていたから、ターンインで被せて来ることはないと信じてアタックすることができた。かなり距離がある状態からのオーバーテイクだったけど、バッチリ決まったので、すごくうれしかったし、いい気分だった。 

 僕らは戦略を少し変更して、あの時点ではスーパーソフトを履いていた。あれを決めるチャンスに出会えたのは、チームの好判断のおかげとも言える。

 今季ここまでの僕らのパフォーマンスと、このモンツァで手にした成績を考えると、次のシンガポールが本当に楽しみだ。確実に上位にチャレンジできると思うからね。
 

[オートスポーツweb ]

最終更新:9/5(月) 8:10

オートスポーツweb

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