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芳根京子、『べっぴんさん』第1週放送分完成 「やっと会えた」

クランクイン! 9/5(月) 22:05配信

 10月3日からスタートする連続テレビ小説『べっぴんさん』でヒロイン坂東すみれを演じる女優の芳根京子が5日、NHK放送センターで行われた完成試写会に生瀬勝久、すみれの幼少期を演じる渡邉このみと共に出席した。芳根は「ついにできた、やっと会えたという感じ。みなさんに見ていただけるのがうれしいです」と感無量な表情を浮かべていた。

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 連続テレビ小説第95作目となる『べっぴんさん』は神戸に本社を置く子供服のメーカー「ファミリア」の創業者・坂野惇子さんをモデルに、激動の時代を生きた女性たちの人生の物語を描く。

 近年、非常に注目度が高い「朝ドラ」のヒロインを務めることになった芳根だが、生瀬からのアドバイスをもとに「考えすぎちゃうところがあるので、すみれとしての思いをシンプルに伝えようという気持ちで演じています」と意気込みを語ると、生瀬は「京子ちゃんとはプライベートな話もしていますが、大病(ギラン・バレー症候群)をされてしっかりとした死生観も持っており、僕も彼女の生き方に感化される部分あります。現場ではしっかり向き合いお芝居を戦わせています」と賞賛。

 放送第1週目はすみれの幼少期がメインとなっており、主に父親役の生瀬と、母親役の菅野美穂、渡邉のシーンが多かったが「このみちゃんが作ってくれたすみれを壊したくない」という思いから、自分の出番がないシーンでも現場に見学に行き、感情をつなぐことを意識したという。

 また菅野との共演シーンが涙を誘うと言われた生瀬は「しゅくしゅくとみんなで作り上げていきました。菅野さんは本当に素敵な女優さんです。撮影の前に旦那さん(菅野の夫である堺雅人)から『(妻を)よろしく』というメールが来たので『任せておけ』と返しました」という裏話を披露して会場を盛り上げていた。

 5月末から撮影が開始され、約3ヵ月が経つ。「朝ドラ」はかなりハードな現場として有名だが、芳根は「とても楽しくパワーになっています。また辛いと思った日は一日もありません。スタッフさんや共演者の皆さんに支えていただいてがんばっています」と笑顔で語っていた。

 NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』は10月3日より放送開始。

最終更新:9/5(月) 22:05

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