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365個人24団体表彰 県交通安全県民大会

北日本新聞 9/5(月) 16:47配信

 県交通安全県民大会は5日、県民会館で開かれ、交通安全活動に貢献した365個人24団体を表彰した。

 大会は県や県警などでつくる県交通対策協議会が主催。交通指導員や交通安全協会員ら約800人が参加した。交通事故犠牲者に黙とうをささげた後、石井隆一県知事が「安全安心な暮らしのため、県民一人一人が交通ルールを守り、思いやりの心を持って行動してほしい」とあいさつ。大野久芳県議会議長が祝辞を述べた。

 受賞者を代表して、射水市交通指導員の竹中毅さんが「悲惨な交通事故による被害者が一人でも減るようにこれからも努力していきたい」と謝辞を述べた。

 歩行中・自転車乗用中の交通事故防止、全座席でのシートベルト着用、飲酒運転の根絶を盛り込んだ大会宣言を採択した。九州大大学院システム情報科学研究院の志堂寺和則教授による「高齢者事故対策と飲酒運転防止策」と題した講演もあった。

 ◇県部門功労表彰▽個人=大石芳齊(富山)竹中毅(射水)大島哲雄(高岡)澤井和幸(氷見)江守俊光(砺波)◇県交通対策協議会長表彰▽個人=島谷紀子(入善)宮下時夫(同)北野建一(魚津)石井義則(富山)野崎清敏(同)櫻榮秀雄(高岡)清水彰(氷見)池田庄平(南砺)▽団体=滑川市交通安全母の会(滑川)ぽかぽか劇団(高岡)

北日本新聞社

最終更新:9/5(月) 16:47

北日本新聞